神戸アリーナ

TOTTEI PARKの緑の丘内に地ビール醸造スタンドがオープン ジーライオンアリーナ神戸もイベント興行・集客好調


開業から早3ヶ月を迎えたジーライオンアリーナ神戸を中心としたTOTTEI。関西における最新アリーナとして既に多くのイベントを開催しています。



突堤先端にあるTOTTEI PARK内の緑の丘も完成から2ヶ月を経て、施設内部の活用も進み始めました。



1階の店舗内に6月上旬にオープンしたのが、ビール醸造所併設の「TOTTEI Brewery」。



右横のカウンター内にクラフトビールを醸造するタンクが設置されました。実際の地ビール販売は夏〜秋のタイミングでの開始を予定しています。まさに今、タンク内で麦芽酵母からビールが生まれているところでしょうか。



同じく施設内にオープン予定のBBQレストラン「EN³(エンスリー)」については準備期間の都合上、オープン日が2025年8月末に延期されたとの事です。



緑の丘は、地ビール販売店舗やレストランの機能だけでなく、アリーナのイベント開催と連動して、イベントの補完施設としても活用されています。



この日はアリーナで行われる音楽コンサートに関連したグッズの抽選会場として活用されていました。



アリーナの稼働は好調のようです。先週末は「2025 &TEAM CONCERT TOUR ‘AWAKEN THE BLOODLINE’ in JAPAN」として、日本で生まれたグローバルグループ「&TEAM」のアジアツアーとしてのライブが開催されました。



&TEAMは5月10日に開催された愛知公演を皮切りとして、東京、バンコク、福岡、ソウル、ジャカルタ、台北、神戸、香港、埼玉でのコンサートツアーを行なっています。関西はジーライオンアリーナ神戸を公演会場に選択。

週末のアリーナは全て内外アーティストの公演でスケジュールが埋め尽くされています。一方、ワールド記念ホールのイベント開催はまばら。やはり最新アリーナであるジーライオンの方に人気が集中しています。



エリアを運営するOneBright Kobeと同志社大が行なった共同研究によると、同エリアの経済効果が年間約252億円と推計されると発表されました。年間来場者を開業後の実績から238万6千人と想定した数値との事。目標は年間300万人の集客である事から、この数字を達成できれば、288億円まで経済効果が高まるとされています。



とある海外著名アーティストからも最高の賛辞を得たジーライオンアリーナ神戸。既にこのアリーナでのコンサートを堪能した声もネット上で多く見受けられ始めています。このアリーナに行く事は単にイベントを楽しむだけでなく、神戸のウォーターフロントを堪能する観光要素も含み、イベントの前も後もワクワク感を創出し、他アリーナとは大きく差別化されていると言えるでしょう。



新港町・ニューシーポートと名を改めたエリア。エリアマップも設置されています。次の新港エリアの変化は水域のマリーナ化です。この工事着工のタイミングを心待ちにしています。

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