ポートアイランド・計算科学センター前駅から徒歩1分の立地で建設されているDP-Lab KOBE。大和ハウス工業が計画する神戸医療産業都市内初の民設民営となるレンタルラボ施設が誕生します。

大和ハウス工業は、一般住宅だけでなく、ホテルやオフィスビル、マンション、そして物流施設の建設と運営までもを行うデベロッパーとして役割を拡大させていますが、このDP-Labは更に新たな収益の柱に育てる為、神戸のプロジェクトをその試金石として進めています。

11月の営業開始を予定し建物の外観完成が近づいています。ラボ施設らしく、外装をメカニカルバルコニーが取り囲んでいますが、無機的になりがちなデザインを不揃いで変形した円を中央に開けた装飾パネルで覆い、街の景観向上に貢献します。

2階はポートライナー駅から続くデッキで接続し、回遊性を高めると共に周辺施設との連携も深めます。

南側では三菱商事や三菱商事都市開発等が計画する神戸アイパークの建設が開始されました。こちらも民設民営のレンタルラボ施設です。周辺には既に神戸市の外郭団体が建設した同様の施設が2棟存在し、レンタルラボ施設の集積が進んでいます。
全国では、三井不動産が国内の賃貸ラボ開発の先駆的存在として2020年から「三井リンクラボ」シリーズを展開。他にも東急不動産、ヒューリック、福岡地所等も参入しています。神戸医療産業都市にもこれらの他デベロッパーの進出を期待したいところです。

道路を挟んで西側の長瀬産業がナガセダイアグノスティックス、ナガセヴィータ、ナガセバイオイノベーションセンター集結をさせた一大研究拠点の形成を図ります。北側には千住製薬やベーリンガーインゲルハイム、南にはトーカロ本社が立地し、周辺は神戸医療産業都市の新たなコアに変貌しつつあります。
DP-Lab KOBE 新築工事 大和ハウス工業のレンタルラボ施設は外観の完成が近づく
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