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2025年の神戸ルミナリエも1月開催・分散型・一部有料化の継続を決定 観光都市としてハード面を強化する中における集客イベントの重要性



コロナ禍後に4年ぶりに開催された神戸ルミナリエはこれまでとは大きくその形式を変え、12月から1月に開催時期をずらした他、旧居留地と東遊園地だった会場を分散化し、メリケンパークにはメインとなる彫刻のスッパリエーラを設置して、有料化にも踏み切りました。



実験的な意味も込めての前回の開催内容を踏まえ、来年のルミナリエについても今年と同様に1月開催と分散型を選択する事が発表されました。



開催期間は1月24日からから2月2日までの10日間。メリケンパークに有料ゾーンを設ける事も踏襲されるようです。



時期が変更となった事で全体の延べ集客数は減少しましたが、会場分散によって周辺の飲食店や店舗への経済効果は向上し、来店者の増加が見込めるようです。雑踏警備の費用も軽減されました。



来年も同様の効果が見込めれば、この形が定着する事になるのではないかと思われます。開催形式がどういう形であれ、200万人以上の来場者を見込める大イベントはルミナリエにおいて他はありません。全国でも200万人を集められるイベントとなると、札幌雪まつり、博多どんたくのみでしょうか。い未だルミナリエは全国トップクラスの集客力を維持しています。



今年は神戸須磨シーワールドやマリンピア神戸、来年にはジーライオンアリーナ神戸が完成し、空港ターミナルも増築されて就航便数も拡大する為、神戸への来街者は大幅に増加が期待される中、今後のルミナリエの位置付けはこれまで以上に重要な意味を持ってくるのではないかと思います。

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