新長田合同庁舎

新長田合同庁舎建設工事

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神戸市に提出する為、皆様からの反対意見を募集しています。署名でなく、皆さんの具体的なコメントだからこそ力があります。あと150名までもうあと一息!よろしくお願いします!(性別、年齢層、職業の記載をお願い致します)


鉄骨建方が本格化している新長田合同庁舎。地上9階 延床面積 平方メートルの庁舎ビルです。これだけの規模の鉄骨造の建物の建設現場はここ最近、神戸ではあまり見かけません。今後の三宮では沢山見れる事を期待していますが。

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大規模な鉄骨造の建物の建設現場は再開発進行中といった感が強く見ていてワクワクしますね。この北側一列部分の鉄骨建方はほぼ完了しています。

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この建物の建設にはタワークレーンは投入されずに 進められるのか、鉄骨建方の作業はクローラークレーンで全て完了させるのかは不明です。

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L字型に組まれた鉄骨は迫力満点です。残りの部分の鉄骨建方が始まるとかなりのボリューム感が出てくるものと思われます。デッキプレートやカーテンウォールを取り付ける為の軽量鉄骨のフレームも設置されています。内部中央には垂直に伸びるエレベーターシャフトも見えます。

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新長田を遠望しても既存のスカイラインの中でだいぶと新庁舎の存在感が出てきました。

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おまけですが、大橋5第2工区で建設中の但馬銀行新長田支店。鉄筋鉄骨造4階建ての銀行ビルもまもなく上棟です。最近、大橋3第4工区も広告となり、土地の特定建築事業者の公募が始まりました。恐らくここも民間の分譲マンションが建設されるものと思われます。

神戸は今後、したたかに人口減少に歯止めを掛けなければなりません。それにはこれまで以上に一定度の大阪のベッドタウン化も受け入れていかなければなりません。阪急の市営地下鉄乗り入れもその布石です。同時に業務拠点、商業拠点、文化拠点の強化も図り、ハイブリッドでの強化策が必要です。横浜と福岡を研究し、両都市の優れた点を採り入れていくべきです。



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