山からの眺望

神戸都心 -2017年春 会下山公園から春の便り-

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7年前の同時期にほぼ同タイトルの記事を投稿しました。違いは2010年と2017年のみです。

https://koberun.net/category55-3.html
神戸都心 -2010年春 会下山公園から春の便り-

花見を兼ねて兵庫区の会下山公園を久々に再訪しました。市街地の中に存在する小高い丘は標高80mあり、神戸の都心部やスカイラインを一望できる隠れた名ビュースポットです。

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花見の名所の穴場でもあり、桜の海に浮かぶ神戸のスカイラインを望むことができます。

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桜は我々、日本人にとっては当たり前の存在ですが、急増する外国人観光客にとっては格別に貴重な存在です。

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考えてみれば葉が全くない状態で花が枝中に満開に咲く木自体が世界的にも珍しく、それが群生する場所が日本中に存在して、国中が桜に包まれるのですから、これは非常に特別な事なのだということを再認識しました。

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満開の状態も勿論美しいのですが、散り始める桜吹雪も格別です。雄大さでは負けても、日本の自然は美しいですね。

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今回の記事のテーマは桜と高層ビルです。会下山公園からは都心方面だけでなく、新長田も遠望できます。

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80mという標高はある意味、神戸のスカイラインを身近且つ等身大に眺望することができる丁度良い高さです。

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2010年と比べると、やはり時間の流れを感じずにはいられないですね。

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ハーバーランドはこの7年で激変しましたね。阪急百貨店やイズミヤが撤退し、ウミエになりましたし、ニューオータニが撤退してクラウンパレスとなりました。プロメナ神戸には万葉倶楽部が開業し、ハーバーランドセンタービルはハーバーセンターに。また3棟の分譲マンションが新たに加わりました。

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ホテルシェレナ跡地の再開発が完了し、周辺部にもタワーマンションが急増。スカイラインに厚みが増しました。これからの7年でも大きく変化を遂げていくことでしょう。

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JR兵庫駅周辺はあまり変化はありませんでしたね。老朽化していた兵庫駅前ビルがようやくその古びた外観に改修が入った事は救いでした。

次回は2024年にお会いしましょう・・・。



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  1. kenkenbooboo より:

    先日京都の河原町界隈を歩いてきました。
    京町屋と桜の組み合わせはやはり落ち着くというか人を雅な気分にさせてくれます。木造民家の焦げ茶色と桜の淡いピンク色が和を感じさせてくれるのでしょう。欧米系観光客も多く、京都が国際的な観光都市であることを認識させてくれます。木造建築が多いのも要因でしょうが、都心でも古民家があるため、目線に主眼になる【色】があるのが京都を美しく感じさせる要因だと思うんです。その気になれば日本一の超高層ホテル街が出来ると思いますが、この街だけは建築物高さ規制が必要であると思いますね。
    わたしは神戸の高層ビルは意匠もそうですが、色合いを考えるべきだと思います。白いビルが多いため、夏はいいが冬は個人的には無機的で寒々しく感じます。もっとガラスカーテンウォールの青や、神戸商工センタービルの焦げ茶や黒、などを入り組ませてもっとカラフルなビル塗装に変えてほしいと思います。
    中国人はその点では多彩で中華意匠の建築計画がうまいと思っています。

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