三宮再整備

葺合南54号線道路改良工事(その6) 最終区間の整備工事が本格着工 来春に全区間の整備が完了

2016年からスタートした葺合南54号線の道路改良工事。6年の歳月を掛けてようやく最終区間の整備に着手しました。葺合南23号線との交差点から国道2号線までの区間が来年3月までに生まれ変わる予定です。



神戸商工貿易センタービル前の歩道から整備が開始されています。



最終区間の施工を受注したのは藤原土木興業。昼間と夜間の二交代で工事を進める模様です。



神戸商工貿易センタービルが竣工した当時はこの周辺は西日本で初めて完成した超高層ビルのお膝元として、華々しい場所だったのではないかと思います。半世紀以上が経過し、情勢は大きく変わりました。



新たな排水溝を埋設する土木工事が進められています。



道路改良工事は既存のインフラ設備の更新の好機でもある為、表面の美装化だけに留まりせん。



商工貿易センタービルの足元にはMICE施設の神戸サンボーホールがあります。程よい広さの展示場且つ都心立地という事もあり、稼働率は悪くないようです。今回の歩道改良と共に、商工貿易センタービルと共に外構のリニューアルも行っても良いのではないかと思います。



商工貿易センタービルも約20年近く前に外装のリニューアルが行われましたが、築50年を経て、将来的にどう活用されていくべきかも検討する必要が出てきます。



葺合南54号線は高層ビルが林立する高規格の通りです。



三宮の再開発が進行していく中で、来春に再整備が完了したこの通りはどのような役割を担っていく事になるのでしょうか。

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