ポートライナー計算化学センター前駅の駅前で建設されている神戸大学のバイオものづくり共創拠点。いよいよ外観も完成し、竣工が目前に迫っています。
鉄筋コンクリート造地上3階 延床面積2,947平方メートル。設計は隣接するクリエイティブラボ神戸と同じく安井建築設計事務所です。
日除けの機能とデザインの両立を兼ね揃えた鋼管で外装を覆う特徴的な建物外観。医療産業都市には個性的なデザインの建物が多い中、新たにアイマークとなる建築が加わりました。
特に南側の鋼管は角度を付けて、斜めに下りていると共に、その縁は波打つように曲線を描いています。
完成予想イメージでは、東側の建物のポートライナー駅を接続する歩行者デッキが追加架橋される様子が描かれていました。
しかし現状はデッキの工事を建物の竣工に合わせて進める様子はありません。
隣接する南西側の土地を三菱商事等が取得し、新たなレンタルラボ施設を建設する計画が決定した為、この新施設や更にその北側に計画されている大和ハウス工業のレンタルラボ施設もあるので、デッキの設計について見直しが入った可能性もあります。
建物北側はコンクリート打ちっ放しのスパルタンな外装です。
向かいのクリエイティブラボ神戸の2階に神戸荻原珈琲店みなとじま喫茶室が開店している事を初めて知りました。
オープンは既に5年前の2020年。研究施設やオフィス、工場の集積するポーアイII期エリアで、キメックセンタービル以南にある唯一の飲食店として貴重な存在です。ビル内のみでなく、周辺就業者にも重宝されているのではないかと思います。
周りには更にレンタルラボ施設が2棟、長瀬産業も進出予定と、需要は更に高まるでしょう。そろそろコンビニも出店しても良いのではないかと思います。
バイオものづくり共創拠点の建設工事 竣工寸前 周辺も今後は建設ラッシュへ
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