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関電不動産三宮1丁目計画

関電不動産開発 三宮町1丁目プロジェクト新築工事 高規格通りを彩る三大プロジェクト



本格的な基礎工事が開始されている関電不動産開発のオフィスビル開発計画である三宮町1丁目プロジェクト新築工事。2017年末に関電不がこの土地を取得してから2年半を費やしてようやく着工を迎えるに至りました。



アースドリルがドリリングバケットを先端に取り付けて場所打コンクリート杭の構築の為に一次掘削を進めています。



一次掘削の後、後方に転がっている鋼管のケーシングを圧入し、内部に安定液を注入しながら更にバケットで掘削を進めます。安定液は孔壁の崩壊を防ぎます。支持層に達したら、底に溜まったヘドロ等のスライムを処理した後、鉄筋カゴを建て込みます。次にコンクリートを打設する為のトレミー管を連結しながら建て込み、杭孔内にコンクリートを流し込みます。こうして鉄筋コンクリートの杭が完成します。



仮囲いには再び完成予想パースが掲示されました。周囲の建物の中で一際高く聳えるオフィスビルとなります。店舗フロアにはどんなテナントが開業するでしょうか。高感度で話題性に富む出店が望まれます。



三宮中央通り三大プロジェクトとして、向かいのダイワロイヤルが進める神戸市中央区三宮町プロジェクト、パナソニックホームズが計画する神戸三宮町2丁目計画の3つの開発によってオフィス、ホテル、店舗等の集積が進み2万平方メートル以上の床が三宮中央通りに生まれます。



ダイワロイヤルの敷地内もまだ同様にアースドリルで掘削と鉄筋カゴの建て込み、コンクリート打設を繰り返して、杭工事が継続しています。どちらが先に杭工事を完了させるのか。個人的に都心で最も都会的な通りは三宮中央通りだと考えています。この高規格の通りをより完璧にする為のこれら積年の切望プロジェクトが進行する幸せを噛み締めています。

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