旧居留地91番

神戸旧居留地 91 番地プロジェクト 遂に計画が始動!既存建物の解体工事が開始される



旧居留地・江戸町筋にある神戸銀行協会ビルを地上11階建ての新築オフィスビルに建て替える「神戸旧居留地 91 番地プロジェクト」が遂に始動に至りました!



神戸銀行協会ビルは江戸町筋と北町通の交差点西角に位置する建物です。既存建物の解体工事が開始され、建物の外周に仮囲いが設置されました。



既存建物解体工事及び新築建物建設工事を担うのは鹿島建設です。



プロジェクトを計画する神戸土地建物は三井住友銀行系の流れを汲む不動産会社です。保有する建物は築年数を重ねている物件が多いですが、この旧居留地で新築オフィスビルの建設にチャレンジします。既にこの建物については神戸市のオフィスビル建設促進制度の適用を受ける事が決定しています。



神戸銀行協会ビルは10年程前に保存の方向で改修工事が実施されましたが、やはり老朽化したビルの維持管理や収益を考えた土地の高度利用から再開発するという選択を取らざるを得なかったのかと思います。



足場と防音パネルの取り付けが始まっています。同ビルもこれで見納めとなります。



南側は目と鼻の先にあるWDB三宮ビル建設予定地のコインパーキングはまだ着工する気配はありませんでした。予定では2月に工事が開始される事になっています。



また明日以降に記事を起こしますが、三宮の再開発・再整備がここに来て民間の地権者に急速に波及し始めている可能性があります。今後、都心エリアで活発な開発や土地活用が進行していくかもしれません。

(仮称)神戸旧居留地 91 番地プロジェクト



所在地 神戸市中央区江戸町91番地の1
事業者 神戸土地建物株式会社
敷地面積 約1,011m2
建築面積 約811m2
延床面積 約7,760m2
高さ 49.0m
構造 鉄骨造
規模 地上11階 地下1階
用途 事務所 店舗
設計 株式会社安井建築設計事務所
施工 鹿島建設
着工予定 2023年7月1日
竣工予定 2025年4月30日



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