ハーバーランド

神戸ハーバーランドumie にしむら珈琲店/nana’s green tea周辺が大規模改修中 4月3日(日)にリニューアルオープンへ



神戸ハーバーランドumieに関する記事を書くのは2019年秋〜冬に掛けてのサウスモール・ノースモールの大量テナント入替リニューアル以来となります。ショッピングモールは常に定期的にリニューアルを行って話題を提供し続けていかなれば、過酷な競争を生き残る事はできません。



サウス・ノースモールの間に広がるアトリウム空間の東端エリアで仮囲いの設置された一画が出現しました。



仮囲いの設置エリアは大きく、にしむら珈琲店やnana ’s green tea等のカフェ店舗や広場も含めた一帯が閉鎖されています。



この閉鎖に伴って前述のカフェ2店は現在、閉店しています。2月末からの閉店となり、営業再開は4月からを予定しています。



仮囲いの内部の様子です。改修工事前にはハーバーランド開業時からあるキャナルガーデンの遺構的な人工運河を取り囲んでいたオープンカフェや広場がありました。



運河には橋も掛かっていましたが、そこにあった全ての構造物は撤去され、舗装も剥がされてコンクリートが剥き出した状態になっています。



さてこのカフェ前広場をどのようにリニューアルするのでしょうか。建物の外部の人工運河はumieの開業時の工事でその殆どが埋め立てられました。西側に運河の一部がまだ残っていますが、水は抜かれています。モザイク東側の運河もせせらぎに改修されました。唯一、残るこの運河の運命やいかに。

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改修前の広場の様子です。このリニューアルを機にカフェ2店も内装のリニューアルが行われるものと思われます。2店とも4月3日(日)のリニューアルオープンを予定しています。



来年には開業10年を迎えるumie。イオンモールに運営権が委ねられた事によって、ダイヤニッセイビル商業棟とモザイクを一体的に運用し、施設間の回遊性を高め、ファストファッションブランドの集積、シネコンやフードコート整備、集客性・人気の高い大小テナントの誘致、パーキングの駐車サービスに2時間の無料設定等のあらゆる工夫が施され、現代的なショッピングモールへと変貌したことで、ハーバーランドは街開きから20年の変遷を経て、ようやくその本領を発揮するに至りました。また三菱倉庫はモザイク横にあんぱんまんミュージアムを誘致した事で、広域圏からの集客にも成功し、ハーバーランド内施設の連携による相乗効果を高めました。

今後の10年は、三宮の再整備が本格化して駅周辺に大規模な複合商業ビルが完成し、集客性が高まります。また新港町エリア地区の再開発も進み、新興ウォーターフロントエリアにも人が集まるようになります。ハーバーランド・メリケンパークも更なる進化が求められる事になるでしょう。

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