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新長田合同庁舎

新長田合同庁舎竣工 完成式典は7月6日(土)に開催


2017年10月に起工式が執り行われて以来、約1.7年が経過した新長田合同庁舎。新長田再開発地区活性化の切り札として大きな期待が寄せられています。建物は既に竣工を迎えているようです。


コーナー周り。鉄板のパネルにも新長田合同庁舎の文字が入りました。市章や県章旗を掲揚するポールも設置されています。


東側のメインエントランス周りのピロティ空間。柱周りは植栽が施されました。


東エントランスです。


南側の様子です。お知らせ掲示板も設置されました。


敷地南側は身体障害者用等の臨時駐車場が設けられていると共にアプローチが整備されました。


垂れ幕を掲示するスタンドも設置済です。


南西には2階へアクセスする階段が整備されました。


階段は新たに造設されたデッキで既存の再開発ビルの広場と連絡しています。


2階にも庁舎の入り口が設けられています。


同じく2階の北側にも再開発ビルと連結したエントランスアプローチが整備されました。


連結する再開発ビルのアスタくにづか5番館の2階はかつて三国志をテーマとしたミュージアムでしたが、神戸市の外郭団体である神戸すまいづくり公社が入居するようです。庁舎に収まり切らない部局は周辺の再開発ビルの空き床にどんどん入れていくべきです。


現在は改修工事が進行中です。今後、県庁舎の建て替えも進みますが、その際にも庁舎再編に伴って新長田に移転させる部局や県の団体を増やすとより同エリアの行政中枢機能が高まります。


北側のエントランスです。

7月6日には完成記念式典が開催される予定です。更に8月から順次、県・市の入居部局が稼働を開始し、9月末までに完全移転が完了します。


新庁舎の建設と共に進められている大橋地下道のリニューアル工事。まだ暫く完成までには時間が掛かりそうです。


既存の天井パネルが取り払われ、コンクリートの梁や配管、ケーブルが剥き出しです。


仮囲い内部の様子です。柱に間接照明が設置されています。どんな仕上がりになるのでしょうか。


2号線にある地下道への入口です。先行して塗装され、綺麗になりました。


新庁舎の完成後には1,050人の職員が勤務し、年間30万人の来庁者が見込まれています。駅前のロータリー整備も予定されており、これらの官製開発が地域活性化に実効果をもたらす成功例もなるのかどうか。その真価がこれから問われる事になりそうです。

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POSTED COMMENT

  1. ウエストン より:

    新長田駅前広場の噴水ですが、非常に小規模ですが夜間ライトアップされるようになりました。この時期にこんな手を加えると言うことは、駅前バスターミナルを整備しても噴水は残ることになるのでしょうか?

    ここに来て合同庁舎周辺に飲食店のオープンラッシュが続いています。8月以降の周辺店舗への波及効果がどの程度のものになるか気になります。

  2. ダイナマイト関西 より:

    これを機にアスタくにづかが賑わうとよいですね。

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