大和証券神戸ビル建替

(仮称)大和証券神戸ビル新築工事 既存ビルを10階建てのビルに建て替えへ 三宮中央通り四大プロジェクト



三宮町1丁目の大和証券神戸ビルから完成したばかりの神戸三宮阪急ビルの2階及び5-6階に移転した大和証券神戸支店。昨夏には既存ビルの敷地内で地質ボーリング調査を実施している模様をお伝えしていました。

従って跡地で再開発が行われる可能性が高まっていましたが、この場所には再び大和証券が新築オフィスビルを建設する事が判明しました。

 

規模を倍増して大和証券神戸ビルを建替

(仮称)大和証券神戸ビル新築工事

所在地 神戸市中央区三宮町1-2
事業者 大和証券ファシリティーズ
敷地面積 約652㎡
建築面積 約555m2
延床面積 約5,939 m2
階数 地上10階 地下1階
用途 オフィス 店舗
建物⾼さ 44.9m
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
設計者 前田建設工業
施工者
竣工予定



建設されるビルは地上10階建。既存ビルが4階建なので、倍以上の規模に建て替えられる予定です。また低層部は店舗も入る予定で、大和証券の営業店舗でなければ物販や飲食店等の街やほこみちとして指定された三宮中央通りの賑わいを生む開発になる可能性が出てきました。



現在、同証券ビルの周囲ではダイワロイヤルや関電不動産開発による再開発プロジェクトが進行しており、街の高規格化が急激に進んでいますが、三方を道路に面しているこの場所にこれら進行中の開発計画に呼応するように新たなビルの建設が開始される事は大いに歓迎すべき事です。同証券支店のみでなく、恐らくフロアの一部はテナントオフィスになるものと推測します。

前述の2プロジェクトとまだ着工には至っていませんが、開発予定の三宮町2丁目の商業ビルと合わせて三宮中央通り四大プロジェクトと認定して、追跡取材を進めていきたいと思います。

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  1. S.Y. Kobe より:

    三宮中央通りの高規格化に寄与する嬉しいニュースですね。地上10階建・軒高約45mのオフィスビルは現地に最も相応しい計画だと思います。中央通り南側はこのビルの建設により視覚的にも高層ビルが切れ目なく並ぶことで風格が上がります。

    建築主は大和証券グループにおけるオフィス資産管理を主とする大和証券ファシリティーズですから大部分賃貸オフィス床となりそうですが、神戸阪急ビルに移転した大和証券神戸支店ははたしてこの新築ビルに再入居するのでしょうか。そのあたりも興味のあるところです。

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