こべるん ~変化していく神戸~
新港突堤西地区再開発

三宮新港町計画 駐車場棟が始動 GLION本社建設地にも杭打機登場



2棟のオフィスビルが先行着工している三宮新港町計画。その他の建物も順次今月中には始動する予定ですが、超高層住宅棟を建設する住友不動産や関電不動産開発からはまだ具体的なプレスリリースは出されていません。また水族館を建設するAQUART PARK神戸や着工しているビルに本社を移す予定のフェリシモやGLIONも然りです。



フェリシモの建設地では既製杭の建て込みが行われている模様ですが、鉄板の敷かれている部分には既に杭が入っているものと思われます。



三点式パイルドライバは基礎工事においては主役の重機です。この重機の入る数によって現場の規模や広さの大きさを表します。2機以上が投入される現場はそう多くはありません。



手前の文化施設棟が着工すれば、同じ区画内に二機の三点式パイルドライバが稼働する姿を拝めるのですが、このままだとフェリシモの杭工事が先に終わってしまいそうです。



向かいのGLION本社新築工事は山留工事が引き続き進められています。



そしてこちらにも遂に三点式パイルドライバが姿を現しました!リーダの組み立て時は何の重機か一瞬分からず戸惑います。現場は異なりますが、同じ再開発地区内に複数のパイルドライバが稼働している様子が既に見られるようになっていると思われます。



北側の駐車場棟の現場はまだ複数の油圧ショベルが稼働しており、地中障害物の撤去を行なっているようです。



とうとう駐車場棟の仮囲いにも標識類が掲示されました。設計と施工は内藤ハウスが受注しています。



同社は自走式立体駐車場や駐輪場も多く手掛けている建設会社です。

この三宮新港町計画は関西の現場では珍しく大林組も竹中工務店も参画していません。大成建設がメインの工事を務めている為かと思われます。新港突堤西地区のI期開発が進行する中、第二突堤を中心としたII期の開発についての続報がそろそろ欲しい所です。I期の開発用途には無かったシティリゾートホテルの進出が待ち望まれるところです。

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