三宮再整備

三宮再整備・東遊園地再整備工事 リニューアルオープンは4月7日(金)に決定!



今月の一部供用開始を控えていると思われた再整備中の東遊園地ですが、遂にリニューアルオープンの日が決定し、神戸市から公式発表が行われました。4月7日(金)より北側園地の供用が開始されます。園地内では北側エリアを中心に仕上げ工事が進行しており、日々、作業の完了した部分が増えていってる途上です。



舗装されるエリアも進捗率はもう9割位にまで達しているのではないかと思います。



ただ芝生ひろばがメインとなる園地北側の南側エリアはまだ造成工事が進行中です。



芝生ひろばの供用が可能になるタイミングはいつ頃でしょうか。造成と芝生の植え付けまでを月末までに完了させたとして、そこから芝の養生・発育を経てとなるので、実際には夏以降でしょうか。

ただオープニングセレモニーは芝生ひろばで行われるようです。また来月に神戸コレクションの開催が予定されているので、この南側エリアを使用して特設会場を設けるのではないかと思われます。



にぎわい拠点施設アーバンピクニック内に出店するカフェレストラン「WEEKEND」のオープン予定日は3月とされていましたが、こちらも開店は4月7日かと思われます。夜は22時までの営業時間なので、ナイトタイムエコノミーにも効果がありそうです。

その南側に設けられていたベンチとそれを挟むように並ぶ斜めのポールは、このベンチの上を覆うシェードシートを張る為に設置されたものでした。



アーバンピクニックの裏手にあたる東側のメタセコイアの並木エリアと一体のみちひろばは整備が遅れ気味です。ここも今月の供用開始エリアかと思いますので、これから急ピッチで仕上げが進むでしょう。



新しい木々も植えられています。アーバンピクニックの正面には芝生ガーデンが整備されますが、この外周を縁取るコンクリートのベンチが完成しています。この中にも日除けのシェードが設置されています。



芝生ガーデンのイメージパースにはこのシェードは描かれていませんでした。ただ図面にからは芝生ガーデン内に二箇所程、このシェードが整備される模様です。

アーバンピクニックと芝生ガーデンはPark-PFI制度で、村上工務店率いるコンソーシアムが運営を担いますので、2つの施設をどう連携させてにぎわいを生み出すのか見ものです。

アーバンピクニック内にはレンタルスペース(ラウンジ 約54平方メートル、スタジオ 約25平方メートル、テラス 約40平方メートル)も整備される他、社会実験時にも行っていた屋外図書館「OUTDOOR LIBRARY」も登場します。



開放感の高い園地内は美しく整備されて気持ちの良い空間が広がっています。まだ木々や植栽の緑が不足していますが、これらに若葉が芽吹いてくると、更に美しさを増すでしょう。



見晴らし広場の頂部には円形のウッドデッキも完成しているようです。小山の表面にはまだ全面に芝は張られていない部分には、現在、植栽が進められているようです。



カウンターテーブルやベンチを多数配置し、緑の中で休養やランチを楽しみ・憩える場となる予定です。



建築資材の納期遅延や地下施設が要因による工法変更で完成が半年近く後退し、1年半に渡る閉鎖を経て、遂に生まれ変わった東遊園地がオープンします。都心立地の大規模都市公園の全面リニューアルはあまり例がないのではないでしょうか。メリケンパークに続き、東遊園地も多くの人々で賑わう公園へと変貌を遂げます。

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です