三宮再整備

三宮再整備・東遊園地再整備工事 (その1) 閉鎖エリアも再拡大 税関線の再整備についても準備開始



予算計上の都合上、3月末の完了予定として工事が進む東遊園地再整備事業。現状はようやく敷地内の造成がひと段落し、整備の完成にはまだ程遠い状況であり、今後、その骨格が見え始めるという段階です。

プロジェクト概要

東遊園地再整備工事(その1)

















施工者 丸山造園
施工期間 2022年3月31日まで



園内北側の様子です。コの字型のコンクリート構造物が構築されました。北側も市庁舎と公園を隔てる道路の歩道が拡大されて東遊園地との境界が融合され、歩道が円の一部になるよう改造されます。



マリーナ像のモニュメントは同じ場所にそのまま残るようです。



右側の煉瓦壁は視界を遮る為、撤去されるものと思われます。新しい東遊園地は動線が整理されて、視認性と開放感の高い公園に生まれ変わる予定です。



あちらこちらに地中から電気ケーブルが突き出ています。地中の配管や電気設備の工事も進められているようです。



移設されるトイレの建設予定地です。



南西角のエントランス周りも改修前は階段でしたが、緩やかなスロープに変更されるようです。



閉鎖エリアが拡大しました。既存のトイレも解体される為、周囲に仮囲いが設置されました。



再整備工事はやはり少なくとも今秋までは続くようです。にぎわい拠点と合わせて北側区域全体を同時に完成させるものと思われます。この工事は再整備の第一段階として位置付けられていますが、第二段階はどんな工事が予定されているのでしょうか。



これから開始される工事として予定されているのが、税関線の改修工事です。フラワーロードも東遊園地との境界を曖昧にして園の一部へ融合される事になります。



東遊園地内の木々同様にフラワーロード歩道の木立も伐採選定が進められいます。右の3本は伐採されるものと思われます。



景観デザインコード案で示されたフラワーロードのリニューアルは石畳の舗装ブロックを南北に渡って統一し、景観の一体感を高め、沿道にも憩い空間を複数設けるようです。



フラワーロードから東遊園地内の様子がよく見渡せるようになります。



東遊園地の東側に面する東町筋も同時期にリニューアルされる予定ですが、同じく東町筋沿いに建設中の新中央区総合庁舎も上層部の南側は足場が既に撤去されており、全面お披露目の日も近いでしょう。



連絡ロビー・エネルギー施設の建設予定地も2号館の地中障害物撤去が進みます。この施設は完成後にはどういう施設名が相応しいのでしょうか。

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