リニューアル工事が進行するさんちか10番街グルメスクエア。地下街南端の店舗区画が全面的に閉鎖されて改装工事が行われています。既存店であるドトールは店舗面積を拡大して8月7日にリニューアルオープンが決定しています。座席数は61席へと大幅増となります。

そしてその隣りの区画には牛タン・とろろ・麦めしの「ねぎし」が8月中旬にオープンを予定しています。ねぎしは関東を中心に43店舗を展開。さんちか店は梅田に続く関西2店舗目となります。

既存店の家族亭もリニューアル中で、こちらは一足先に7月中のオープンを目指しています。

最近の商業施設のリニューアルは諸刃の剣で、リニューアル後にはテナント数を減らしたり、魅力が薄れるケースが後を絶ちません。物販テナント数の激変によって床に余剰が生じ、これを埋める飲食店も過剰になる為、床余りが顕著です。今回のさんちかのケースは、売上の高いドトールは座席数拡大を成し遂げられた事は願ったりでしょう。

さんちかは現状でも通行量は非常に多く、今後の再開発ビルの誕生によって来街者が更に大きく増加する事が期待される為、飲食店の出店にも弾みがつくと思われます。10番街のリニューアル後には、3番街他の改装にも順次、着手していく事が予想されます。センター街周辺の地上の再開発が進むと、さんちかの拡大という更なる進化もあり得るかしれません。
さんちか10番街グルメスクエアのリニューアル工事 7-8月に全面オープン予定
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