トアロードと生田新道が交錯する都心商業地のど真ん中にあった山口銀行神戸支店跡地で大鉄工業の施工で建設されてきたプラウド神戸トアロード。タワーマンションが規制されている神戸の都心居住のおける新たな形として、高層建築ではないものの、デザイン性やクオリティの高さを際立たせた中規模高級マンションの筆頭となるプロジェクトです。

竣工が目前に迫ったスタイル性抜群のこの物件。神戸ではタワーマンションよりも中小規模のマンションの方がデザインが優れるという他都市とは逆転現象が起きています。

タワーではないが故に眺望や共用施設の規模、ゴージャス性はそれ程期待できないものの、その立地性と内外装のデザインや質によって選ばれるマンションとしての佇まいはいかにも高額物件である事を感じさせます。

交差点と対峙する低層部。残念ながらテナント店舗は設けられませんでしたが、街の賑わい感を損なわないよう、住戸は設けずに、2層吹き抜けのカーテンウォールと列柱のファサードに植栽帯を組み合わせています。

植栽帯にもかなりの拘りが見られます。夜間の景観演出にも期待ができそうです。

夜間には建物内の灯りが通りも照らす事になるでしょう。

しかしやはりトアロード側には店舗を設けて欲しかったところです。

都心の土地価格が高騰し、建設費も沸騰している為、土地の仕入れや職人、重機の手配も含めて、既に大手デベロッパーでなければもつ既に参入が難しくなってきているのではないかと思われ、新規供給物件は大手不動産か和田興産に絞られてきています。

最高価格は3億円を超えていますが、市内の既存のタワマンや大阪の新築タワマンとも競合する物件です。55戸と戸数は限られていますが、まだ完売はしていません。希少性は高い物件なので、じっくり腰を据えて販売を継続するものと思われます。
山口銀行跡地 山口銀行神戸支店他跡地 (仮称)神戸市中央区下山手通2丁目計画新築工事 「プラウド神戸トアロード」竣工目前!
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