雲井通5・6丁目再開発

新バスターミナル周辺デッキ工事 橋脚設置が開始され、三宮東歩道橋は切断される!

雲井通5丁目再開発やJR三ノ宮新駅ビルと共に進行する新バスターミナル周辺デッキ工事。これまではデッキを支える橋脚の基礎構築が主な内容でしたが、いよいよ次の工程に移行を開始始めたようです。


現在、最も西側にある橋脚はJR三ノ宮駅前広場前です。ここに橋脚の柱が2本立てられいます。



橋脚の四方を完全に覆う形で櫓が組み立てられています。



また閉鎖中の三宮東歩道橋は北側が完全に真っ二つに切断されました!



この間を新デッキか横断する事になります。単に既存デッキに新デッキを両側から接合するのではなく、より強固な新デッキに既存デッキを接合するようです。



既存の橋脚も再活用しながら、新デッキが構築される事になります。



ミント神戸の東側にも櫓が組み立てられました。ここにも橋脚が設置されます。



道路を挟んで反対側の東急REIホテル前にも更にもう一箇所。櫓が歩道と干渉するので、トンネルになっています。



三宮歩道橋が閉鎖されている為、交差点の横断歩道が復活しましてが、東西方向の歩道は極小です。



まるで巨大迷路のようになってきた三宮東交差点周りです。



設置が始まった橋脚に補強の櫓が組まれているという事は、まもなくこれらの上に架橋される橋桁が登場する事になるのでしょうか。橋桁が設置される最初の区間として、その幅員や規模感を測る上で重要な工程となります。



更に三宮東歩道橋の東端にあった階段が完全に撤去されました。



まだエスカレーターは残されています。これも撤去し、更にデッキを東伸させる計画です。またここにも中央幹線を跨ぐ歩道橋を整備する予定です。



このデッキネットワークの再編で駅周辺の回遊性は大きく向上します。マークラー神戸ビル前から北は神戸三宮阪急ビル、西は三宮センタープラザ西館までが2階レベルで繋がる事になるのです。



これにより駅周辺の主要な建物への相互アクセスが容易となります。またデッキに上がるアプローチには要所要所にエスカレーターやエレベーターも設けられ、バリアフリー化でデッキの利用率も大きく高められる事になるでしょう。

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