JR三ノ宮新駅ビル

JR三ノ宮駅ビルの起工式を開催 来月より着工 竣工の2029年まで至福の5年間がスタートします!



3月6日(水)にJR三ノ宮駅ビル建設予定地のJR三ノ宮駅前広場にて関係者100名が出席した「起工式」が執り行われました。この式典にはJR西日本の長谷川社長、久元神戸市長、JR西日本不動産開発の藤原社長、UR都市機構の中島理事長も出席し、それぞれ新駅ビルについての意気込みや期待を述べました。

建物は4月に着工し、夏には再度、仮囲いの設置及び通路の切り替えが計画されています。



地上30階 地下2階 高さ156.2m 延床面積91,500平方メートルの超高層駅ビルは、イノゲート大阪、広島駅ビルと並ぶJR西日本の中期経営計画における三大プロジェクトであり、長谷川社長は「「三ノ宮駅は京阪神地区のみならず、わが国全体の中でも重要なターミナル駅」と述べ、新駅ビル開発の重要性を強調しました。これは三ノ宮駅が機能拡大を予定している神戸空港に直結したターミナル駅である事も意識した発言かと思われます。




6つの駅を1つの大きな駅となるよう「えき≈まち空間」の創出に、JR新駅ビル低層部1-4階に設けられる公共通路・動線はこの構想の要的な存在になる予定です。



三宮の商業拠点力を押し上げる地下1階から地上10階に入る店舗フロアは、店舗面積を19,000平方メートルとし、神戸の産業や多様な食文化を背景とした付加価値の高い“モノ提案”や地域生活者の生活を豊かにする“コト・トキ提案”をテーマとした商業空間となり、多彩で魅力的なテナントの出店が見込まれます。



これから2029年までの5年間に渡ってこのプロジェクトを追いかける喜びは何よりも代えがたい貴重な時間と言えます。全ての変化が新鮮であり、一時も見逃さずにその状況を確認し、記録していきたいと思います。

関連記事
JR三ノ宮新駅ビル

JR三ノ宮駅 三宮ターミナルビル撤去工事 デッキ花壇の解体開始 新駅ビルは今年度中の都市計画決定を目指す!?

2020年6月12日
こべるん ~変化していく神戸~
解体撤去工事の進むJR三ノ宮駅の三宮ターミナルビルは現在、4階の躯体を解体しています。同時に南側に接続している歩行者デッキの撤去工事 …
JR三ノ宮新駅ビル

三宮再整備・三宮北交差点改良工事 x 三ノ宮駅ビル新築他工事・仮交番新築工事 工期は延長 5月末の完成か?

2023年4月11日
こべるん ~変化していく神戸~
3月末までの完了を予定していた三宮北交差点改良工事ですが、やはり工事の進捗状況から思っていた通り完成せず、継続して作業が進められてい …
JR三ノ宮新駅ビル

JR三ノ宮駅駅ビル開発工事に伴い、駅舎やコンコースのリニューアル・駅ナカ施設の再編や配置転換等の検討も必要

2023年6月19日
こべるん ~変化していく神戸~
準備工事が開始されたJR三ノ宮駅ビル開発。駅ビル内の中央改札に接するエリアから中央幹線xフラワーロードに向かって駅ビル1階を斜めに縦 …
JR三ノ宮新駅ビル

三宮駅歩行者デッキ設計競技(コンペ)審査の結果が発表される! 中央復建コンサルタンツ/安井建築設計事務所/ジェイアール西日本コンサルタンツが最優秀作品を獲得

2021年6月2日
こべるん ~変化していく神戸~
神戸市は昨年10月に「新たな神戸の玄関口にふさわしい上質で洗練された空間をつなぐ歩行者デッキ」をテーマとした三宮駅周辺の歩行者デッキ …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です