神戸三宮阪急ビル

神戸阪急ビル増築工事 基壇部のカーテンウォール取付が本格化!


11階までの躯体が立ち上がり、駅前での存在感の大きさを誇示し始めた神戸阪急ビル東館。このままのペースで鉄骨建方を進行していくのかと思いきや、一旦、その歩みを止めました。



その代わりにこれまで見られなかった新たな変化がありました。初代神戸阪急ビル東館をモチーフにしている基壇部でカーテンウォールの取り付け作業がいよいよ開始されました!



東面は目の細かい養生ネットがあるので、以前から取り付けられていたカーテンウォールも見えませんが、シリンダー部を含めて上層階までアースカラータイルの外壁が見え始めています。



北面についてはもっとよく直接、カーテンウォールを拝む事ができます。



1〜3階のカーテンウォールの取り付けが新たに構築された鉄骨の躯体に取り付けられました。



水平に取り付けられた2、3階の梁の上に取り付けられたカーテンウォールが特徴的です。旧東館の意匠を踏襲しています。間の開口部分には特徴的なガラスサッシが入る窓になります。



煉瓦調タイルの目は非常に細かく阪急らしさが現れています。



西面は一転して、色調は同じアースカラーでありながら、水平基調のパネルが取り付けられました。



カーテンウォールが取り付けられ始めていよいよ建物らしくなってきました。完成形の想像も容易になりました。西館との外観上のギャップを今後どう埋めるのでしょうか。できれば西館の外壁もリフレッシュして欲しいですね。



このまま11階までのカーテンウォール取り付けを進めるのか、同時平行で更なる鉄骨建方を再開するのか。どちらにしても楽しみな工程が続きます。



そろそろ東館と西館に入る商業施設の概要が知りたいところですね。床面積約1万平方メートルの新たな駅ビル型ファッションビルに生まれ変わるものと思われます。JR姫路駅の駅ビルがフェスタから現在のピオレに建て替えられた際も高架下と一体化し、洗練性を高めたファッションビルに生まれ変わった事でテナントも高感度なラインナップに構成され、集客力を高めました。阪急のリーシング力を活かして、神戸や県内、関西初進出のテナントを集め、広域圏から集客できる複合施設として期待しています。

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