JR三ノ宮駅改修構想

JR三ノ宮駅ターミナルビル解体撤去準備工事 エレベーター・階段新設工事が進行中


11月上旬から進められているJR三ノ宮駅南側噴水広場跡地におけるエレベーター及び階段の新設工事についての週報です。


毎週少しずつ進捗が見られるので現場を訪れるのがささやかな楽しみになっています。


エレベーターの設置部分はあまり変化がありませんでした。鉄筋が組まれて両側を型枠で囲んでいますが、まだここのコンクリートの打ち込みは行われていません。


足元の階段が新設される部分では進捗がありました。墨出し済みのコンクリート配筋と型枠よ設置が行われています。また恐らく鉄骨の階段の橋脚と接続される柱脚も設置されています。


更に離れた場所にももう1セット。


その先にロータリーが広がっています。1月中旬を迎える今週には今度はロータリー中央部・ポートライナー駅付近に新たな階段の設置工事に着手する予定です。今後はこれら双方の進捗をお伝えする事になります。


更にターミナルビルの北側にもJR駅中央改札構内と西口改札構内を結ぶ為の階段の設置が2月から始まります。これから2ヶ月内にこれらの動線切り替え工事が完了します。

JR大阪駅の再開発・改良工事でもフロートコートと呼ばれる仮設商業施設が大阪駅前広場の上に整備されました。この仮設施設は約7年という長期に渡って営業していました。

今回、三ノ宮駅前に設置される新動線はどの位の期間の供用を考えられているでしょうか。既存ターミナルビルの解体及び新ビル建設の全期間とするとこちらも5年以上の長期と思われます。

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