西元町駅前の「きらら広場」。この広場の名前自体を知っている人もそう多くはないと思いますが、街角の拠点広場として長く存在するスポットです。こべりんポートも配置され、街中のにぎわい交流スポットとしての機能を果たす為の工夫が必要な広場ですが、神戸市は再整備によって機能の向上を目指しています。

以前は水景設備として、水を使った大規模なアートモニュメントが存在していました。凝った作りのアート作品でしたが、その一部は既に撤去され、水も抜かれてフレームのみが残されています。

現在の広場の平面図です。今回の計画では広場全体が再整備の対象となり、一体的に全域が刷新される事になります。

再整備後の広場のレイアウト図です。新たなモニュメントパーゴラや多くの植樹・植栽帯、スラロームベンチが設けられ、潤いのある街角拠点として生まれ変わる計画となっています。インターロッキング舗装も刷新されます。

現在の広場にもベンチはありますが、どちらかと言えば開放感のある通過ポイントになっており、賑わいを生む拠点にはなっていません。周辺にはタワーマンションも多く、更に新たなタワーマンションも複数、建設中である事から、地域住民の交流の場としても役に立ちそうです。

休日には元町商店街と連携してイベントの開催やキッチンカーの出店も期待できそうです。周辺の店舗とのコラボやテナントの出店にも効果をもたらし、エリアの活性化が望めます。進行中のJR神戸駅前広場再整備に先駆けて、来春までの完成を見込みます。
西元町・「きらら広場」の再整備プロジェクトがいよいよ始動へ 2027年春までの完成を目指す
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