布引の水として有名な神戸ウォーターと天然温泉を提供していた二宮町の神戸クアハウスが2024年3月に長期休館に入ってから間もなく2年が経過しようとしていますが、ようやく既存建物の解体工事が開始されました。

解体に伴い建物の外装を覆うように足場の設置が行われています。解体後には、再びクアハウスを含む複合施設として生まれ変われる予定です。

従前の施設は、温泉、サウナ、レストラン、カプセルホテルの機能を有していました。これらのクアハウスの機能を継続しながら、更に追加で新たな機能を付与する事になるのでしょうか。
同様のサービスを提供している中では、ハーバーランドの万葉の湯が最大規模の複合施設です。床面積の大きさを駆使して、宿泊機能も充実している事も特徴です。

周辺には加納町3丁目交差点を中心に多くのホテルが立地しています。3年後にはアパグループの大型ホテルも開業予定です。立地的にはクアハウスは不利ですが、通常のホテルにはないサービスと付加価値が備わるので、宿泊機能を増強しても競争力は高いと言えます。どの位の規模に生まれ変わるのでしょうか。

周辺でも解体工事が進行中です。淡路信用金庫神戸中央支店が建て替え工事を進めています。

新店舗ビルの完成までには約2年を要する予定で、2027年の秋〜冬頃に竣工かと思われます。仮店舗は灘支店に置かれています。

建て替え中の淡路信用金庫の斜向かいにはホテルピエナ神戸が立地しています。朝食ビュッフェが素晴らしく、立地の不利をもろともしない大人気のホテルで、リピーターも多いようです。神戸には朝食の質の高いホテルが複数存在します。

神戸クアハウスはリニューアルされて生まれ変わると間違いなくこれまで以上に人気も質も高い施設になるものと思われます。「神戸ウォーター」を使った天然水風呂や、2種類の天然温泉は維持・パワーアップされるでしょう。早期に新施設の概要を発表して欲しいと思います。
神戸クアハウスの解体撤去工事が開始される リニューアルオープンは2027年?
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