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神戸三宮阪急ビルや大阪梅田ツインタワーズ・サウスが完成し、阪急阪神グループが進行させている商業開発は現在、西宮北口の(仮称)阪急西宮ガーデンズ西側土地開発計画のみとなります。
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プロジェクト概要
(仮称)阪急西宮ガーデンズ西側土地開発計画

事業者 阪急電鉄・阪急阪神不動産
所在地 兵庫県西宮市高松町544他
敷地面積 2,998.15平方メートル
延床面積 18,336.65平方メートル
高さ 57.75メートル
構造 鉄筋コンクリート造
階数 地上14階
用途 店舗 事務所 共同住宅
設計 株式会社松田平田設計
施工 株式会社鴻池組
竣工予定 2023年8月



建設状況の様子

地上14階 延床面積18,336.65平方メートルの複合ビルの建設を開始しています。阪急今津線高架と道路に挟まれた南北に細長い敷地2,998.15平方メートルです。

松田平田設計が設計を行い、鴻池組が施工を手掛けています。

西宮北口で阪急が行う開発プロジェクトは全て阪急西宮ガーデンズに関連させています。

既に基礎の構築と地上階の柱の配筋が開始されており、型枠も設置が進められてコンクリート打設寸前といったところです。

10階までは商業ビルですが、11-14階は共同住宅という構成からか、構造は鉄筋コンクリート造が選択されました。南北にスパンの大きな建物となります。

道路を挟んで向かいには地域のランドマークである阪急西宮ガーデンズ。兵庫県下では大丸神戸店と売上高トップ争いを演じている人気商業施設です。

先行開発された阪急西宮ガーデンズ ゲート館。このビルの開業で更に西宮北口の人気に拍車が掛かりました。


その並び・近接地で建設されているのはふじやグループビル。地上6階建てでこちらにもテナントは学習塾の希学園の入居が予定されています。

更に同じ並びの北側では但馬銀行が西宮支店ビルの建て替えを進行させています。8月末に竣工予定です。

西宮ゲート館近くにはテナントビルの西宮ゲートビルが2019年に完成しています。

阪急西宮ガーデンズの開業によって住宅地としても商業地としても大きな成功を収めた西宮北口駅周辺。西の武蔵小杉も目指す事は容易かと思いますが、タワーマンションの建設はこれまで限定されています。アサヒビール工場跡地の再開発も人口増を促進する方向には舵を切らないようです。30mの高さ制限も敷いており、住宅開発は抑制している模様です。
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