神戸真珠会館

(仮称)神戸旧居留地PJ新築工事「ブリリア神戸旧居留地」タワークレーンが登場 神戸市内初のZEH-M Readyの認定「低炭素建築物認定マンション」



神戸真珠会館跡地で建設工事が進行中の(仮称)神戸旧居留地PJ新築工事「ブリリア神戸旧居留地」。東京建物が定期借地権付分譲マンションと新・真珠会館から成る複合ビルを東レ建設の施工で建設しています。



3ヶ月ぶりの取材です。前回の1月では場所打ち鋼管コンクリート拡底杭を建て込む杭工事が進められていましたが、今回はタワークレーンが登場していました。



仮囲いの内部では、掘削された敷地が切り梁によって補強され、地中躯体の構築が進められています。



基礎床のコンクリートが打設され、地中梁の配筋が行われています。この建物には地下階はありません。



強固な基礎が構築された後、まずは真珠会館とマンションのエントランスとなる低層部の躯体工事が開始されます。

この物件は地上13階建と高層建築ではありませんが、内廊下や上層部のプレミアムフロアにはダイレクトビューウインドーを採用する等、タワマンのような仕様が特徴となっています。



東側の住戸からは東遊園地のパークビューが楽しめ、眺望に優れた物件になります。最上階ニ邸については、間取りの変更に対応する二重床を採用し、専有面積は147平方メートルにも及びます。



また神戸市内初となるZEH-M Readyの認定を受ける低炭素建築物認定マンションとなり、エネファームや高効率エアコンが住戸に備わります。これにより断熱等性能等級5、劣化対策等級3を取得。高断熱、省エネマンションとなる予定です。

関連記事
神戸真珠会館

(仮称)神戸旧居留地PJ新築工事「ブリリア神戸旧居留地」遂に杭工事着手 竣工予定の26年は主だったプロジェクト完成空白年

2025年1月14日
こべるん ~変化していく神戸~
東町筋と前町通の交差点に立地した神戸真珠会館の建て替えプロジェクトである(仮称)神戸旧居留地PJ新築工事。東京建物が日本真珠輸出組合 …
神戸真珠会館

東京建物・日本真珠輸出組合が「日本真珠会館」跡地の開発計画を発表 2026年6月に複合施設が完成予定

2024年2月8日
こべるん ~変化していく神戸~
老朽化の進んだ事によって、かねてより建て替えを模索してきた神戸旧居留地・東町と伊藤町にまたがる神戸真珠会館は、その開発手法について、 …
神戸真珠会館

神戸真珠会館解体工事 東京建物による(仮称)神戸旧居留地PJが始動 神戸三宮伊藤町増築計画も準備開始

2024年1月9日
こべるん ~変化していく神戸~
本格的な解体撤去工事が開始されている旧居留地内にあった神戸真珠会館。長年、建替の構想を練りつつも方針が定まらず、建物は現状維持を継続 …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です