JR兵庫駅南側の駅前で建設の進む(仮称)JR兵庫駅前第2NKビル開発新築工事。JR西日本不動産開発が計画するメディカルモールと高齢者ケア住宅の複合ビルプロジェクトです。
鉄骨造13階建ての建物の鉄骨建方工事が開始されており、既に一部は最上フロアの13階に到達しました。
南側コーナー部に鉄骨の避難階段が設けられています。まだ一列分の鉄骨のみが組み立てられたので非常にスリムな建物のように見えます。
周囲には超高層マンションが林立している為、13階建ての建物はそう大きな存在ではありませんが、鉄骨造の建物としては周辺では最大級の規模です。
住宅が主要用途の建物での鉄骨造は珍しく、まるでオフィスビル開発のように見えます。メディカルモールが非常に多く増えていますが、有床医療施設数は減少しており、クリニック数は増加傾向にあります。高齢社会化に伴って不動産開発と医療の結び付きは今後も更に深まるものと思われます。
翻って駅前開発の象徴だった商業施設は熾烈な競争に晒されており、生き残りは非常に困難を極めています。キャナルタウン中央の1-2階に区分所有形式で出店するコープ兵庫は、同社の中でも大型店の部類に入りますが、閉店候補に挙げられています。
駅前立地の再開発ビル内にあり、環境は良い筈ですが、周辺には食品スーパーが多く存在し、競争が激しい状況です。半年の間に黒字への改善が図られない場合、閉店となる可能性が高まります。コープ兵庫が閉店した場合、他スーパーへの転貸が検討されるのでしょうか。既に2階のフロアの一部はセリアが賃貸しています。今秋以降の動向に注視が必要です。
(仮称)メディカルケアモール兵庫駅前 (仮称)JR兵庫駅前第2NKビル開発新築工事 鉄骨工事が更に進む 近接するコープ兵庫は閉店候補店に
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