再整備工事が再び行われている東遊園地ですが、昨年度末までに完了を予定していたフラワーロード沿いの水景施設の更新工事は工期が延長され、継続して工事が進められていますが、ひとまず本格的な仮囲いは撤去されました。
工事の新たな工期は5月末まで。2ヶ月の延長となりました。年度末までに終わらない工事は予算の関係から6月まで延長されるケースは多く、入札段階でも認められています。
フラワーロードの歩道と東遊園地を隔てる存在だった以前の水路は埋め立てられており、新たに幅を大きくスリム化した水路が再構築されています。
新たな水路は深度もかなり浅くなりました。また歩道の歩行を妨げないように配慮されています。
一直線に伸びる新水路。従前の水路は冬季には水を流す事を休止していましたが、新水路は年間を通じて水を流す形になるのでしょうか。
同時に工事が進められていた地下駐車場とのアクセスとなるエレベーターの新設と階段の移設・更新整備も完了を迎えたようです。
デザインを新たにした階段はL字型に変更され、入口の向きも中央西側に開けた形になりました。また壁は全面ガラスになり、洗練された雰囲気が特徴です。
エレベーターもガラスの箱を採用し、階段とデザインの統一を図っています。
東遊園地の北東側エントランスエリアにも程近く、お洒落に生まれ変わった東遊園地に相応しい佇まいとバリアフリー化を両立しています。
水景施設に隣接しており、東遊園地の洗練された新たな憩いゾーンが誕生しようとしています。
今回の工事が完了すると、園地北側の完成度が更に高められる事になります。
気候が良くなって来たので、芝生ガーデンや芝生広場の利用者も増えてきました。
ルミナリエの開催と芝の冬枯れによって、地肌も見えていた芝生広場ですが、先月までの養生を経て、再び緑の絨毯が復活しました。気候が更に良くなれば、もっと芝が成長するでしょう。

南側半分はまだ養生中ですが、全面開放後には広々とした芝生広場をエンジョイできるようになるでしょう。早いもので東遊園地のリニューアルオープンから2年が経過しました。都心のオアシスはすっかり多くの市民が憩うスポットとして、しっかりと定着し、常ににぎわいを感じられる公園となりました。