西神中央

リノベーション神戸・プレンティのテナント詳細発表 食の充実した商業施設へと転換 オープン直前の様子をレポート

いよいよ10月19日(木)のリニューアルグランドオープンまで約1週間に迫る西神中央最大の商業施設「プレンティ」について、神戸市及びこうべ未来都市機構は、そのテナント内容や施設概要について公式プレスリリースを発表しました。



営業予定の100店舗の内、約3割を入れ替え、新たにテナントを誘致。10月19日(木曜)9時にはオープニングセレモニーが開かれる他、21日(土)にはプレンティ広場で、貴島明日香スペシャルトークショーや滝川第二高等学校吹奏楽部による演奏等が開催予定です。また館内の各広場でも様々なオープニングイベントが開催される事になり、かなりの賑わいになる事が予想されます。

新規誘致されるテナントの9割は「食」に関する業種で、「食」の充実が、リニューアルの中軸となっています。

https://www.city.kobe.lg.jp/documents/66525/shoplist1.pdf
1番館新規テナント
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/66525/shoplist2.pdf
2番館新規テナント



オープンを控えるプレンティ専門店1番館。外装のリニューアルが完了しました。



新たにデザインされたスカイブルーの「PLENTY」のロゴが正面に取り付けられました。



装いを新たにしたアトリウムコート。大幅に変化した訳ではありませんが、雰囲気が変わりました。



1番館とイオンフードスタイルを結ぶ渡り廊下の橋桁部分が美装化され、間接照明が取り付けられた事で、以前とは異なる空間になったようです。



1番館の軒下も渡り廊下の橋桁と同じデザインの美装化が施されています。



これまではアトリウムに対して閉ざされていた雰囲気がありましたが、リニューアルによって内部が開口部からよく見えるようになり、にぎわいが内外で感じられるようになります。



1階東側はフードコートになる為、アトリウムコートに面して、丸亀製麺や神座等の人気テナントが配置されています。



ドトールも装いを新たにリニューアル中です。



アトリウムコート内のステージに設けられたLEDビジョン。今後、様々なイベントに活用される事になりそうです。



内装工事もほぼ終わっているようです。各テナントは開店に向けた本格的な準備に入っています。



1番館前の床材も刷新されました。通行する人々もオープンを心待ちにしているようでした。



1番館内部中央のセンターアトリウムの変化が気になるところです。



1階を中心に内装も大幅にリニューアルされているようです。最新のモール同様に温かみのある空間へ生まれ変わっている事でしょう。



パークアベニューの1番館と2番館を連絡するシンボリックな大屋根も塗装によるリニューアルが施されました。



円形の照明フレームもLED化されて、シックな雰囲気が醸し出されています。



専門店2番館のリニューアルについても外装は完成しています。



2番館の1階はプレンティ広場に面したテナントは外装についても改修工事が進み、大きく変化を遂げています。



特に最も大きく変化しているのが中央部です。



広場に面したオープンテラスデッキを設けたカフェレストラン「Days Kitchen」は、2番館リニューアルの中核の一つです。



広場に面した部分を全面開口に改修されました。



テラス席からは広場を一望します。気候の良いシーズンにはテラス席が人気となりそうです。



その他の1階店舗も外装リニューアルが進められています。



館内の共用部のリニューアルもほぼ完成した模様です。



エスカレーターにも照明設備が取り付けられました。館内の天井照明も全て刷新されています。



デジタル案内設備が館内随所に設置されました。



間接照明が点灯し、雰囲気が大きく変化しました。



構造は何も変わっていませんが、美装化と照明設備の変更で、以前とは全く異なる施設へと変貌を遂げました。



2階のレストラン街入口には、雑貨の「KEYUCA」が出店します。



数少ない物販店の新規出店です。1-2番館と西神中央駅を2階レベルで結ぶ歩行者デッキはにぎわいを感じられる歩行者空間となります。



外装色調には大きな変化はありませんが、塗装によって落ち着いた雰囲気を取り戻しました。



またこれまでデッキに上がるにはエスカレーター及び階段しかアクセスがありませんでしたが、今回のリニューアルを機にバリアフリー化が進められる事になりました。



エレベーターが完成し、供用開始に向けて調整中でした。



さていよいよリニューアルグランドオープンへのカウントダウンが開始されました。もっと物販店のテナント入れ替えが行われる事も期待していましたが、ネット通販全盛のご時世における郊外商業施設ではそこまで大胆なリーシングを行う事は難しかったのでしょうか。来年以降に続く須磨パティオがどのように評価されるのでしょうか。

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POSTED COMMENT

  1. Tom より:

    プレンティがリニューアルされていく中で残念なのが、ドトールコーヒー上部の壁面、CoCo壱番屋上部の壁面等が以前のままに放置されています。10月10日現在、その状態ですのでグランドオープン時には改修されていないと思います。

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