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さんちか1番街がリニューアルオープン!さんちか再整備が遂に完了しグランドオープンを果たす



2022年4月よりさんちか1・2番街の閉館からスタートしたさんちかの再整備プロジェクト。3年のリニューアル工事を経て、遂に完了を迎えました!



シティエレガンスの名の下、アパレルブランド等、14テナントが集っていた1番街は、紀伊國屋アントレ神戸さんちか店、BIO-RALさんちか店の二つの食品スーパーが入る形に変更されました。



BIO-RAL(ビオラル)さんちか店は、駅直結型の特性を活かして、近畿圏のビオラルでは初となる対面のお惣菜コーナーを設置し、プライベートブランド「BIO-RAL」や食品添加物に配慮した原料を使用した彩り豊かな惣菜が提供されています。



地元食材の提供も特徴とされており、兵庫県内・神戸市内で作られた商品を約30種類品を取り揃えています、老舗洋菓子店「神戸洋藝菓子ボックサン」の「神戸洋藝クッキー」や、淡路島産の米粉と牛乳、兵庫県産の小麦粉など地元の食材を活かしたバウムクーヘン専門店「淡路島ばぁむ」等を販売。



「食」の充実は、現代の商業施設における最も重要な要素になっており、さんちかもリニューアルによって、この点が強化されました。

BIO-RALさんちか店の店舗レイアウトは西側は奥にレジが配置されて出口専用になっています。

BIO-RALは大阪に本社を置くライフコーポレーションの新業態ですが、これまで関西では大阪市内以外には出店しておらず、首都圏での展開を重視してきました。さんちか店は大阪市外での関西における初の展開となりました。



お隣のKINOKUNIYA entrée(紀ノ国屋アントレ) 神戸さんちか店は開店前から店舗前に長蛇の行列が出来ていました。



その行列は角を曲がって南北通路にまで繋がる高い人気ぶりです。紀伊国屋の店舗は関西圏、西日本圏内ではまだ珍しい存在です。最近はオーケー、ロピア等、関東圏のスーパーの関西進出が相次いでおり、競争が激化しています。



今回のリニューアルによって、さんちか1番街の構造変更によって誕生した南北通路。地下鉄三宮駅とのアクセス動線が大きく改善されました。



倍以上に拡大された夢広場。地下空間に開放感の高い広場が整備されました。再整備前にも夢広場では季節のイベントが行われてきましたが、今後は更に規模の大きなイベントも開催する事ができるでしょう。



今後は更にJR三ノ宮駅ビルの開発と共に広場と通路の東側の再整備が進められ、より開放的な地下空間が創出される事になります。





再整備前・後で全く雰囲気の異なる地下街へと変貌を遂げたさんちか。地上部の変化はまだまだこれからですが、一足先に地下から変化を開始した三宮の南側エリア。今回のリニューアルグランドオープンによって、一旦は再整備の完了したさんちかですが、将来的には更に3番街をはじめ、今回の再整備の対象にはならなかったエリアのリニューアルも期待したいと思います。
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