三宮再整備

税関前歩道橋架替工事が着工「渡りたくなる歩道橋」の出現は2023年5月末



「渡りたくなる歩道橋」をコンセプトに2018年末の公開コンペと翌月の最終審査によって建設コンサルタント「エイト日本技術開発」等が共同提案したデザインが最優秀作品に選ばれてから早3年が経過し、ようやく架け替え工事が着工に至りました。

プロジェクト概要

税関前歩道橋架替工事









施工 矢田・友興JV
完成予定 2023年5月31日



もっと早いタイミングでの着工も可能だったと思いますが、東遊園地の再整備に着手するのを待っていたのか、工事着手はここまで引っ張る事になりました。



完成までには1年半を要します。交差点周辺の埋設管移設を行いながら、既存の歩道橋撤去を開始し、部分的に既存の歩道橋を残しながら段階的に新歩道橋への架け替えを進めていきます。工事を受注したのは矢田工業と友興組の特定建設工事共同企業体。



浜手バイパス下のみなとのもり公園の一部を封鎖して資材ヤード・建設現場事務所に利用しています。この場所で歩道橋を組み立てながら、架橋を進める予定です。



「渡りたくなる歩道橋」の出現は2023年5月。やはり1年前に着工していれば、東遊園地再整備I期工事完成時期やこどもの本の森の開館と同時の供用開始が可能になっていた筈ですが、楽しみは少し後伸ばしになった形です。

関連記事
三宮再整備

三宮駅周辺歩行者デッキ設計競技(コンペ)の実施を公告 駅南側のデッキネットワークを再編 バスターミナルI期ビルと共に完成予定

2020年10月23日
こべるん ~変化していく神戸~
神戸市は三宮駅南側周辺の再整備の一環として駅や周辺の再開発ビル、既存ビル間の回遊性や動線の改善を目的とした歩行者デッキネットワークの再編 …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です