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神戸阪急ビル

神戸阪急ビル増築工事 1月23日(土)より2階通路・本設エレベーターの供用が開始される!



全面開業まで残り4ヶ月を切った神戸阪急ビルの建替・リニューアル工事。超高層駅ビルの東館は既に三宮の新生ランドマークになっています。



そんな東館の内部で今月中に新たな動きが出てきます。東改札とフラワーロードを連絡する館内通路の仮設エレベーターが稼働を停止します。



建替工事に伴うエレベーター位置変更のご案内が掲示されました。



現在、まだ閉鎖されている2階の券売機奥の通路が供用を開始し、その更に奥にある本設エレベーターの稼働が1月23日(土)より開始されます。



2階の新通路はシャッターの後ろに広がっています。どんな光景が広がっているのか。23日に明らかになります。



本設エレベーターはシリンダー部に内蔵されています。シリンダー部は窓がありますが、実際にはエレベータータワーの役割を担っています。



まだ仮囲いの中に隠れているシリンダー部の1階の様子です。ガラスに囲われた箱になっており、内部にエレベーターのガイドレール等が見える事になります。



この他にも東改札外コンコースで一部新たに供用を開始したのが、階段横の一画です。観音開きのドアがある部分は店舗区画でしょうか。シャッター内部はエスカレーターがあるものと思われます。



フレーム型の照明を埋め込んだ天井と天然石の柱、黒のフレーム、アーチ型の梁、そして石タイルの床。駅のコンコースとは思えない美しい仕上がりです。



コーナーにはデジタルサイネージが埋め込まれています。新装するコンコースはデジタルサイネージが至る所に設置されています。



コンコース内の天井の吊り下げ案内表示の間に登場したアナログデザイン時計です。モノクロクロームのデザイン性の高いクロックです。こうしたディテールにも阪急の上品さが感じられます。



ただそんな中で頂けないのが、改札機前に立ちはだかるこの3本の幅の広い柱です。非常口の扉が中央に付いています。何故かこれらは美装化から置き去りにされています。まさかこのまま開業を迎える事はないと思いますが、早く化粧直しを施して欲しいと思います。

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