須磨水族園

神戸市立須磨海浜公園再整備・SUMA SEASIDE PARKが全面開園!Part2 北側の様子をレポート



6月1日にグランドオープンを果たした須磨海浜公園・SUMA SEASIDE PARKと神戸須磨シーワールド。新たに建設された施設4棟とそれらの周辺の整備が行われました。



アクアライブの北側にも芝生やプロムナードが整備され、西側一帯に広がる松の杜ヴィレッジとひと続きになりました。沢山の緑も植えられて潤いの溢れる空間となっています。



アクアライブとドルフィンスタジアムの間に架橋された渡り廊下。その下は南北動線の通路となっています。



SUMA SEASIDE PARKへの案内表示を有する擁壁が構築されました。



この先にはBE KOBEひろばが展開しており、更に南側に砂浜が広がるレジャーリゾートです。



ドルフィンスタジアムと神戸市バスの詰所の間にもプロムナードが整備されました。



北側には松の並木が連なります。



ドルフィンスタジアムには外部から入れるエントランスはありません。



ドルフィンスタジアム前からは広々とした開放的な空間が広がっています。



旧すますい本館跡地は広場になっていますが、あくまでもシーワールドの敷地内であり、国道2号線とは設けられた柵によって隔てられています。



旧すますい本館前も大きな広場でしたが、シーワールドになってからは東西に連なる更に大きな歩行者空間に改修されました。



エントランスプラザの周りには開場を待ち侘びる人々の列ができていました。



現在は前売券の購入者のみの入場を受け付けており、当日券の販売はされていない為、コントロールされた混雑であり、比較的ゆったりと場内を楽しむ事ができる模様です。



初年度は200万人の来場を計画する神戸須磨シーワールド。先輩施設の鴨がシーワールドは、年間96万人。海遊館が230万人程なので、水族館としては全国トップクラスの規模を目指しています。



すますい時代は年間100万人だったので、リニューアルによって倍増を目指す形です。



エントランスプラザより東側は更に広場の大きさが拡大しています。



すますい時代は遊園地と水族館の館外エリア、イルカスタジアムが詰め込まれていた場所をゆったりとした空間に転換しました。



オルカスタジアムと神戸須磨シーワールドホテルの間にもプロムナードが設けられ、南北動線としての機能を果たします。



神戸須磨シーワールドホテルのエントランスは盛り土されて2階部分に車寄せが造られています。盛り土の斜面には松と岩の庭園が整備されています。



庭園の中央には大階段。ホテルのエントランスへ誘います。



エントランス前の大きなロータリーと車寄せ。大きな庇の下には可愛らしいエントランスドアが備わります。



エントランスプラザへと向かうアプローチである広場は海辺のテーマパークをこれから楽しむという高揚感を誘うには十分な開放感に溢れています。



アプローチには気分を盛り上げるもう一つの仕掛けを用意。



SUMA SEASIDE PARKの新しいシンボルロゴのオブジェが設置されました。案の定、この前で記念撮影に興じる親子を何組も見かけました。



広場は立体駐車場と連絡するペデストリアンデッキと接続しています。



見晴らしの良いデッキを歩いて広場に向かっていくだけでも気分は盛り上がっていく事でしょう。



現在の試運転的な稼働はどれくらいの期間に渡って継続されるのでしょうか。入場者数の制限によって、国道2号線も今の所は大渋滞が起きるような事には至っていません。



ただ大混雑するフィーバーぶりも見てみたったというのも正直なところですが、混みすぎると、リピーターを育成しづらいというデメリットも生じます。



今後、来場者によるSNSでの発信等によって、人気を高めていく事になるでしょう。私も今月中には各施設を訪れて、その内容をレポートしたいと思います。

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