市庁舎建て替え計画

神戸市役所本庁舎3号館解体撤去他工事 遂に仮囲いで閉鎖 本格解体開始へ 2号館は基本構想案固まる


中田工務店の施工で開始されている神戸市役所本庁舎3号館の解体撤去他工事。内外部の調査を1ヶ月ほど掛けて進めていましたが、いよいよ解体工事の本格着手に向けて準備が始まりました。



以前は1階の窓枠に掲示されていた標識類も仮囲いに移されました。



1階の東面は仮囲いが設置され、足場の設置も始まりました。



仮設工事の他、内部アスベストの撤去も開始されています。



この解体で、興味深いのはこの渡り廊下の撤去の方法です。恐らく安全考慮の為、夜間工事になるもの思われますが、やはり連結部を切断してクレーンで吊り下ろして解体するのでしょうか。建物全体の仮設工事が進むのも間近でしょう。ようやく目に見えて市庁舎再整備が始まり、雲井通の再開発への道筋が付きます。


通りを挟んで向かいの本庁舎2号館の再整備については基本計画案が固まりました。既に事前資料にて公開されていた通りですが、計画される建物構成方針として、基壇部をにぎわい・商業施設とし、北側にオフィスやホテルとなるにぎわい・集客機能を備える高層棟、中央に音楽専用ホールを想定した文化・芸術機能、南側に行政機能を持つ庁舎という複合施設となります。


複合施設単体としては延床面積5.5万平方メートル。先行して建設されるエネルギーセンターは5,000平方メートル。合計6万平方メートルとなります。

来年度には事業者からのプロポーザルを募って優先交渉権者を決定する予定です。北側の高層棟の規模や用途、基壇部の商業施設の内容等、民間デベロッパーからどんな提案が出てくるのか楽しみです。こちらも大手デベロッパーJVの複数グループコンペになる事が予想されます。新港町は住友、雲井通は三菱、こちらはどうでしょうか。三井、森ビルの参画にも期待したいですね。

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