こべるん ~変化していく神戸~
提言

緊急提言: 神戸市が都心部でのタワーマンション規制導入へ!?2020年7月施行を目指す 本当にこれで良いのか!?


神戸新聞がセンセーショナルに報じた神戸市による都心部でのタワーマンション規制導入のニュース。以前より市長が規制について非常に積極的に意欲を示していましたが、いよいよ実現に向けての動きを見せるようです。世の中の動きと完全に逆行しようとするこの政策が吉と出るか凶と出るか。

神戸新聞より引用

私も個人的には三ノ宮駅周辺に住宅建設規制を課す事には同意出来ます。駅周辺は都心の顔として業務・商業利用に特化して高度利用化を積極的に図るべきでしょう。風営的な点を除けば、高度利用を図る以外の一切の規制は寧ろ不要です。

しかし全く解せないのはこの住宅建設規制を都心部全域に拡大する事です。特にタワーマンションの建設が続いたJR神戸駅周辺にまでこの規制の網を掛けた事は現在のハーバーランドの再生と活況の理由を完全に無視していると言えます。また駅北側から新開地に掛けた神戸の旧市街化したエリアは再開発が進まず、老朽化した雑居ビルが立ち並ぶだけの寂れた街に衰退しています。

三宮への更なる中枢集積化や駅東側へのヘソの移動により、神戸駅周辺の特に北側は純粋な都心商業地区ではなく、住宅と商業の複合用途への転換にしか今後の再生はなく、今回の規制導入は同エリアが浮上するチャンスを完全に潰してしまう事になるでしょう。

市長はしきりに大阪のベッドタウン化阻止ばかり述べますが、神戸の都心で働く人々の受け皿としての都心域の住宅供給という考えは無いのでしょうか。ベッドタウンであろうと何であろうと、これからの少子高齢化の時代は人口を増やす事ができる都市は勝ち組です。川崎に人口を抜かれてもまだ目が覚めないようです。阪急の市営地下鉄乗り入れも沿線をベッドタウンする事に他なりません。これを否定するのであれば人口の流入などはありえません。

toshin073.jpg

郊外の住宅地を再生して若者やファミリーを誘導するという妄想のような方針はこれらの層が求めるニーズに全く合致していません。今後ますます増える共働き世帯はより利便性が高く通勤に便利な立地に住宅を求めているのが需要であり、経済合理性です。これを無視して郊外誘導を強いてもうまく行く筈はありません。鈴蘭台駅前の再開発ビル建設後の閑散とした状態を見て市長は何を思うのでしょうか。

一連の住宅規制は都心の人口急増で小中学校の整備が追いつかず、この対応策を見出す術が見つからないのでそれなりの理由をつけて禁止してしまおうというだけのような気がしてなりません。住宅規制を導入している横浜も駅周辺に限定し、都心全域に規制を課している訳ではありません。何につけても神戸は規制と禁止ばかり。何か他都市がしない事をする事が良い事だとおかしなリベラルめいた勘違いが横行していないでしょうか。少なくとも規制適用エリアの是非や再検討は必ずするべきです。市議会も市長が進めるからと右に倣えではその存在意義がありません。

関連記事

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    三宮は必要と思いますが神戸駅北側までは要りませんね。

  2. Zerozee より:

    今の市長は、プライドが高すぎてダメですね。神戸は格別だから、世の中の動きと逆行することがカッコいいとか思っていそうで怖いです。現状負け組の神戸の市長が、大阪のベッドタウンになりたくないと発信したところで、単に負け犬の遠吠えでしかありません。まず無駄なプライドは捨てて謙虚になり、大阪や京都といった元気のある近隣都市に全面的に協力していくべきです。少なくとも、今の神戸の現状ではそれが精一杯ではないでしょうか。私は、そんな謙虚な神戸の方が良いと思っています。でなければ、神戸はどんどん周りから相手にされなくなり、孤立の一途を辿ってしまうのではないでしょうか。

  3. kkbb より:

    春日野小学校の件でも言いましたが、問題なのはパブリックコメントなしでこのタワマン規制を進めようとしている市長の独裁ぶりです。どうやらこの人は、一般市民は関係ないと思っているようです。自分と上級市民だけいれば神戸は活性化すると思っているようですね。だって春日野小学校改築の件もFacebookで読者意見聞いただけですから。

    タワマン抑制にはある程度わたしも理解できたのですが、このままだと経済面を考慮せずタワマン抑制(禁止?)をしていくと投資が滞りそうです。投資が少ないのにさらに投資欲を減退させる政策を進めて都心をどうするのか?
    失敗したら全国の笑いものですよ。
    先日、NHKのニュース特集でタワマンの是非を問う番組をやってましたが、いろいろ討論して出した結論が管理維持費、組合活動、コミュニティ形成を含め、タワマンを今後、立派な建造物にしていくことが大事と結論していました。
    今は嫌われ者でも、100年後は歴史的建築物にするためにグレードを上げることが必要と言う内容です。
    NHKだから結論は不要とするかと思ったら全然違っていたので、ビックリしました。
    この人、とにかくストリートピアノ始めリベラルサヨク層に受けのいいことはスピードアップを強調して、すぐに実践すると強調するし、条例化しようとする。
    都心タワマン規制も市は取りやめの気配があると聞いていたのですが、市関係者の意見を聞かず暴走し始めました。
    ひょっとするとこの間、「ヴィーナステラスからの眺望景観規制」を熱心に進めてるのはこの市長じゃないかと思います。
    ちょっと異常な考え方の持ち主ですねえ。

  4. 匿名 より:

    住居禁止区域は、まあ納得出来ます。400%区域は広すぎますね。これ、既存の容積率500%オーバー区域そのままでは?この全域が商業・オフィスになるというのは、おじいちゃんの妄想にしても出来が悪過ぎます。

    容積率500%だと、普通なら大きくセットバックして高さを稼いで建ぺい率25%20階とかになります。敷地の75%が緑地や広場になるパターンですね。
    住居400%に制限されると、セットバックせず建ぺい率80%で2階まで(店舗オフィス)、その上が建ぺい率30%で15階までとかいう珍妙な腰巻ビルになり、緑地や広場も無くなります。店舗はオーバーストア確実、オフィスも共用施設無しの小規模物件になり、低賃料で入退居の度に数年空くのが普通です。

    実際には当分の間、新築が激減するのではないでしょうか。最低限の耐震補強とリノベで15年くらい延命すれば、その頃には条例も変わっているでしょう。それが神戸市の選択なら、まあいいんじゃないでしょうか。

  5. 匿名 より:

    これで神戸市衰退は免れないでしょうね
    人口が減る都市に投資する企業も稀でしょう。
    ベットタウンにすらなれない神戸になるんですね

  6. por より:

    横浜みなとみらいはタワーマンションとオフィスのバランス良く建っててそのおかげで発展して大きくなっていってるように見えます…
    市長は都心を規制して郊外の人口を増やそうとしてますが逆でしょ
    都心が発展すれば自然と郊外も発展するでしょうね
    都心が発展して都心の地価が高騰すれば郊外の需要も出てきます
    まずタワーマンション作って投資家に買ってもらう事から始めるべき

  7. por より:

    富裕層は芦屋・西宮の高級住宅街に住み
    一般子育て層は政策がしっかりしてる明石市や大阪市に流れ
    そもそも市長が危惧してる神戸の大阪のベットタウン化はいらぬ心配ですね
    そもそもベットタウンとしても需要すら最初から無いですから…
    その結果がこの人口減少
    迷走してますね
    神戸が発展するにはやはり神戸都心の発展しかありません

  8. 匿名さん より:

    市長は何の逆張りしてるの?捻くれ者なの?
    むしろタワーマンションを都心に誘致して
    郊外のマンションを規制すべきじゃないの?
    神戸都心の人口増やせば都心の商業施設の売り上げも増えるでしょ
    そしたらテナントも神戸に店構えたがるでしょ
    郊外の人はなかなか都心に来ないからね
    あと人口増やしたいなら明石や大阪市を見習って子育て政策しっかりすべき
    むしろなんでしないの?維新に止められてるのか?

  9. 匿名さん より:

    再開発する時地権者合意面倒くさいから
    再開発進めるために人口減らしたいって事?

  10. air より:

    こべるんさんの提言にはよく考えたら賛成できないです(最初は賛成してました)
    この規制は神戸の特性に合ってると思います
    六甲山の景観的にタワマン乱立は似合わないってのと
    タワーマンションは戸数が多すぎる…
    戸数多いタワーマンションちょっと建てるより
    戸数少ないマンションをいっぱい建てた方が街的には綺麗になりそうに思います
    神戸に住める人ってオフィス少なくて仕事少ない分限られてるのでマンション増えるのは良いんですけど戸数多いタワーマンションいっぱい建てれないと思います

  11. 発展には賛成ですが より:

    将来的な人口減を考えると、タワーマンションは負の遺産になってしまう可能性が大いにあると思います。
    30年後、50年後に実際に人口が減ってしまった場合に維持できる保証がない以上、むやみに増やさない方針を現時点で前もって決めておく方が賢明だと思います。

  12. gonta より:

    日頃から拝見しております。
    神戸市の住宅政策について、担当されている方のFBを拝見していると、
    タワマンだけでなく、集合住宅自体を「悪」とみなしている感があり、
    立替費用を公金で処理しないといけないことを嫌がっているようです。
    それで、新築である必要がないとか、賃貸でいいとかおっしゃっています。

    神戸が魅力的な街だとそれでいいのかもしれませんが、
    若い人が流出している中で、その政策を進めると、
    流出が加速していくでしょう。

    神戸市の人たちは、
    俺様達が頼めば、不便な北区や西区に住んでくれると思っているみたいです。

    タワマンや老朽化した集合住宅は問題ですが、
    それをすべて否定することは現実的ではありません。
    東灘や灘に1軒屋を買える人がどれくらいいるでしょうか。

    神戸市の皆様には、神戸に住みたいと思う、
    都市政策をとってもらいたいものです。

    • 匿名さん より:

      灘とか東灘の山側は土砂崩れが怖い
      かと言って下の方の土地は環境が良くないのに高い

  13. 匿名 より:

    > gontaさんへ
    > 立替費用を公金で処理しないといけないことを嫌がっているようです

    これは、土地所有を分離して70年定借とかにすれば済みますよね。(解体費は当初から積み立てる)そこまで決める権限なり能力なりが無い、ということかな?それとも煙に巻くだけの方便?

  14. hk より:

    久元きぞうは脳内お花畑過ぎますよね…
    本当に彼は神戸の脅威でしかないです。
    私が神戸市民なら住むメリットが無いですし周辺都市に脱出しています

  15. 摂津国人 より:

    「現役世代は賃金が上昇せず雇用も不安定なので共働きする→共働きすると保育園に子供を預ける→保育園の保育時間はせいぜい18時30分くらいまでなので、自宅・保育園・職場が近くないといけない→都心に居住」の合理性が理解できないのであれば現役世代は逃げていきます。
    「都心で小学校が足りない」というのも、過去に一気に郊外の新興住宅地を建設したために郊外に現役世代が流れたことが原因です。
    当時、郊外の現役世代人口が増えましたが、それらが今一気に老人になりました。
    京都や大阪であれば、同じ町内に子供、現役世代、老人が同居しているので小学校も中学校も老人ホームもコンスタントに需要があり、町中にたくさん小学校も中学校もあります。
    神戸は地域によって世代が異なるので、小学校の需要が高まっても15年後には需要はなくなります。
    そして、需要がなくなったころに都心回帰で需要が大きくなったのですから、そもそも「持続成長可能な都市」として作られていないのかもしれません。
    北野小学校跡を利用した北野工房なんかは、タイミングの悪いこと極まりありません。

    そんな神戸市の中で辛うじて成功を収めているJR神戸駅・高速神戸駅の周辺も規制対象になっているのですから、これ以上の発展は見込めなくなりました。
    上でも同様のコメントがありましたが、400%規制の範囲が広すぎます。
    「何とか神戸駅だけは規制を免れてほしい」と思っていたので、正直ショックでした。
    新神戸駅も、「阪急と神戸市営地下鉄が新神戸駅で接続すれば利便性は一気に改善する。これからは神戸駅と新神戸駅周辺に人口集中や」と考え、新神戸接続を支持して来ましたが、こちらも規制対象です。
    駅近くで高層マンション建設が期待出来て、規制対象外として残るのは二宮や加納町周辺だけでしょうか(山手幹線沿いは除く)。
    二宮も入り組んでいるので、再開発しようとすると区画整理に手間がかかるでしょう。

    しかし、これも民意なのでしょう。
    神戸市民は、神戸の発展を妨げるような助役・副市長出身者の市長を選出し続けています。
    私を含めこちらのブログをご覧の方々は神戸の発展を願っているのですが、神戸市民は総意として神戸の衰退を望んでいるのでしょう。
    私の親戚は神戸市民であったり、元神戸市民であったりしますが、誰もが「神戸は今のままが望ましく、変化は全く望まない」と言います。
    そのことを聞くたびに驚くのですが、何回聞いても同じ回答なので本心からの回答なのだと思います。
    「発展に積極的でないことが明らかな市長を選挙で選出しながら発展を望む」ということはあり得ないので、やはり「神戸市民は総意として神戸の衰退を望んている。これが民意で、民主主義」と考えるのが自然だと思います。

  16. 中央区民 より:

    >>「神戸市民は総意として神戸の衰退を望んている。これが民意で、民主主義」と考えるのが自然だと思います。

    衰退を望んでいるというのは言い過ぎでしょう。自分の住む街が衰退することを望む人なんか居るでしょうか?衰退を望んでいるのではなく、「現状維持」が衰退を意味するということに気付いていないのです。

    我々神戸市民が自覚しないといけないのは「現状の神戸は他の街と比べると相当遅れている」ということです。ここに来てようやくプロジェクトが少しずつ動き出そうとしていますが、玄関口の三宮がここまで貧相な駅前であることに違和感を持つ人が果たしてどれだけ居たでしょうか?阪急の駅舎ひとつ取っても、今までの建物が仮設だったということを殆どの市民は知らない(もしくは忘れている)でしょう。
    まさに「茹でガエル」状態です。

    久元市長は神戸の危機的状況を理解していながら、政策の方向性・スピード感に疑問符が付くのは確かです。しかしながら、市長選で他に期待できる候補が現れない以上、我々が久元市政に声を上げ続けていくほかありません。

  17. 匿名 より:

    皆さんのお怒りというのは凄く良くわかります。しかし日本の人口が減っていくという我々が初めて直面する事態に、人口拡大を前提にした時代の「職住近接」を謳い文句にした各地中心部や主要都市の駅前の集合住宅建設は逆に不安も感じます。
    人口減少社会には街区のブランディングをこれまで以上に推進することが必要で、各地同じような街並みではいけない、という論争もあるようです。神戸でいえば、市の条例や消防法等で厳しく制限されている建物のデザインの自由化であったり、デザイン性の高い道路環境、また今回の集合住宅規制を受けた新しいかたちの職住近接のありかたの検討など、人口減少社会をリードするための幅広い検討や検証が必要であると思います。

  18. たられば より:

    神戸市の衰退に歯止めがかかりませんね。
    魅力のない衰退都市に誰が移り住もうと思うのか。

  19. 某京都府民 より:

    日本が人口減社会だからこそ、住居やオフィス、商業施設など都市機能を集積して合理化すべきではないでしょうか。郊外に散らばればインフラのコストは増えますし、効率的な移動手段である鉄道も郊外はあまり便利ではありません。郊外型の都市は、持続的な社会システムの実現は困難です。都心一極集中はやり過ぎだと思いますが、駅前を中心とする街づくりは当然だと考えます。

  20. S.Y. Kobe より:

    神戸市はそもそも昼夜間人口比率が102を超え、独立都市圏を持つ大都市ですからそこは昼夜間人口比率が90前後で独立都市圏を持たない横浜・川崎と都市として大きく異なるところです。そういう意味では久元市長の求める都市イメージは理解出来ますし、また多くの市民の意向でもあるでしょう。

    しかし今回の政策は時流に合わず、規制は何も生みださず、効果は期待出来ず弊害のほうが大きいのは皆さんの指摘通りです。規制して待っていれば事務所ビルが建つとでも思っているのでしょうか。神戸市はまずビジネス基盤の強化に全力を注ぐべきです。それは例えば神戸空港国際化への投資であり、交通インフラの再整備です。

    都市は生き物であり、相当の投資をしてやっと現状維持が出来ることは肝に銘じる必要がありますし、思い切った手を打てない神戸に現状維持は出来ません。

  21. 通りすがり より:

    神戸駅周辺も入れたのは、歴史的建造物や神社をマンションに変えた某デベに対するアンチテーゼでは、、

  22. 市民 より:

    タワマン乱立している東京から神戸に来ました。空から見たタワマンってなんとなくですが、虫の巣のようで好きになれません。神戸は住むところとしては抜群ですよ。効率や利便性追及だけが都市の価値ではないということでもいいかと考えます。

  23. ダイナマイト関西 より:

    横浜市も元々は東京のベッドタウン(今でも?)ですが最近は東京から日産が本社を移転したり等、東京からの資本が移転してきているので、ベッドタウンに嫌悪感を持たず、まずは大阪のベッドタウンとしての発展を目指すべきでは?

  24. じげ より:

    規制によって自由な経済活動を抑制するのではなく、インセンティブを与える形で都市形成を誘導する方が民間の投資を呼び込みやすいかと思います。
    行政が思いのまま都市を形作れると思うのはとんでもない思い上がりです。この選択が正しかったかどうかは20年、30年後にはっきりするでしょう。

  25. 一神戸市民 より:

    規制エリアの範囲については、おおむね適正な範囲に抑えたなというのが個人的な感想ではあります。

    神戸駅周辺については異論があるでしょうが、大倉山周辺は対象外なので、まあ納得かな。

    人口増加という観点では都心部のタワマンはあまり効果がないのではという気がします。高価格になるので、市内の富裕な高齢者層の住み替えが多くなるでしょうから。

    むしろ兵庫、長田の旧市街地を再開発して若いファミリー層を呼び込んだ方がよいのではという気がしますね。海岸線沿線を東京の湾岸タワマン街のようにしてもよいのでは。

    タワマンの弊害やリスクは分かりますが、それこそしっかりした規制で対応すべきでしょうね。

    いずれにしても、オフィスの開発需要を生むには神戸空港の国際化、発展しか手はないでしょう。WeWorkも神戸市の誘致でしたし、現状では需要が乏しい。政府への働きかけを強めてほしいものですね。

  26. 神戸区民バイジャパン より:

    神戸は神戸元町三宮だけじゃありません。
    ある程度の集積や人口がまばらだからこそ出来る発展の仕方があると思います。それは数値には反映されないものです。もちろん数値も大事です。
    その上で都市としての顔も大事だと思います。その顔にシミが目立つのが最近の神戸です。街が部分部分に古くなって来ています。有効活用出来そうな土地も所有者不明へと…。
    後継する子供が減っていることも一因ではないでしょうか。
    今はまとめる最後のチャンスなんです。
    じゃないと再開発は進みません。
    ま、制度はいくらでも書換可能ですから
    どこに合わせるのか知りませんけど事業は進むでしょう。
    しかし区分所有は欠陥制度ですよ。マンションの跡地はマンションが建つんですよ。それくらい安易に建てちゃ駄目なんだと思います。定期借地なら別ですが。


    私はこのチョイスはありだと思います。
    企業も増えなくて人も減る。
    でも都心は相変わらず公園が少ないですよ。
    みなとのもり公園はキャパオーバーに近づいているように思います。ポーアイはガラガラですが。

    賑わいとはなんでしょうかね。
    メディアや文章家が文字を興さないと心が沸き立たないのでしょうか。主観的なものと客観的な見方を分けないと判断を見誤ってしまうと思います。

  27. 匿名 より:

    あの市長って、どうも神戸のことが好きじゃないみたいですね。
    相当な利他主義な感じがします。

  28. まほ より:

    デベロッパーを行政の方針に従わせるのが神戸のやり方だとでも言わんばかりの規制で、まるで戦略的衰退を望んでいるかのような流れをただ受け入れるだけなのかという絶望感すら感じます。
    今は市会にいくらかの危機感を持つ人がいることに期待するしかありませんか。

  29. 匿名 より:

    それぞれの意見が見えるこのコメント欄を見たり参加しているのほうが景観審査委員会?よりもよっぽど有意義ですね
    神戸阪急ビルの1期がおわり見違えるほど綺麗になったあの通路で若い女性が「神戸がこんな小綺麗にせんでええねん」と話していたり、知り合いが「三宮は今の三宮の良さがあるからイジってほしくない」と話していたり、一般市民の方と話すと驚くことが多いです。
    生田新道ではなおさらそういった声を良く聞きます。
    私は開発推進派なのですが、神戸市民のみなさんのうちどのくらいの方ががどう思っているのか知りたいですね…

  30. sirokuma より:

    >歴史的建造物や神社をマンションに変えた某デベに対するアンチテーゼでは、

    そのデベをバスターミナルビルのアドバイザーに選任し、ビル完成後は、1棟まるまる借り上げて貰い企業誘致迄お願いしているようですが…(笑)。
    低層で整備するのか低層で整備するか、何れにしても良い物を作ろうとすると多額の事業資金が必要であると言うことです。数人の方が他都市と比べ神戸市の土地価格が安いと書いておられますが、神戸市は周辺都市に比べて地価・賃貸相場は昔から割高です。旧居留地内の高級マンションの賃貸相場はここ10年程で30%近く落ちたように思いますがと都市と比較するとそれでも割高です。
    中古価格は新築時よりも値上がりしている物件も数多くあります。地価も数年前から単体事業では収支が見合わない水準まで上昇しています。そして地価の上昇を上回るかの如く建築費が上昇し続けており事業収支を悪化させています。
    都市開発を語るのなら事業資金の調達・裏付けが一番肝心です。その解決策が特区をはじめ緊急再整備指定等を活用して行う規制緩和でしょう。
    緩和ではなく規制で、神戸らしい上質の都市空間へ再整備すると言うのであれば、市長と景観審議会は、事業資金の調達方法も例示すべきでしょう。民間は不採算事業には投資しませんから。
    尤も、サンパル等の市が保有する土地評価を著しく安く評価する事で見せかけの収支はどうにか合わせる事ができるかもしれませんが、これは神戸市民の財産を過小に評価する行為である事もまた考えるべきでしょう。
    そして、ここの再開発組合も天下り先となるのでしょうか?その辺りも市民としては、はチェックしておきたいポイントですね。
    天下り先となるような事業は、どこでもサクサクっと開発が進んでいるそんな感じがします。例えば、ポーアイのクリエイティブラボ神戸とか事業目的は良いのですが何故民間にやらせないんでしょうか、民間にやらせたらもっと面白いものができるかも知れないそう思います。神戸市の不透明なところです。

  31. sirokuma より:

    低層で整備するのか低層で整備するか、✕
    高層で整備するのか低層で整備するか、〇

  32. 匿名 より:

    女性の意見は宛てにならないですよ。
    文句言ってても、新築でキレイなショップやグルメに飛びつきますから。
    結局、お金があって税金安い都市に住みたいだけです。

  33. 匿名 より:

    > 「神戸がこんな小綺麗にせんでええねん」

    なんでも反対の神戸っ子、市長議会の議席そのままだと思いますよ。誰かが新しいことをやれば文句を言い、成功すれば「ワシが育てた」、失敗すれば「それみたことか」、神戸の日常そのものです。

  34. 元神戸市民 より:

    人口減少の時代だからこそ住宅から商業機能まで都心になるべく集積させるべき。
    確かに、三宮駅周辺などの商業の中心区域に住宅機能はいらないと思うが、神戸駅周辺あたりまで拡大するのはやりすぎだ。
    それに神戸が大阪のベッドタウンになるかどうかはタワマン云々はほとんど関係ないと思う。
    再開発で街の賑わいを取り戻すのはもちろん、医療都市を標榜して産業を確立するとか、そういう取り組みが一番神戸の求心力に影響を与えてくる。

    人口減少時代でも発展する神戸を期待しています。

  35. 翔@KOBE より:

    僕としては2点ほど。
    1つは、やるならもっと早くやってほしかった。
    もう1つは、住宅規制する分、商業・業務機能の用途への緩和は?

    ずっと言っていますが、目指していることが商業・業務機能の集積ならば尚更それらへの緩和も必要だと思います。住宅規制しただけでそれらが集積するわけではないと思います。

  36. kingi より:

    タワマン規制の是非は置いとくとして
    市長様は
    「(三宮駅周辺の)都心地区に商業施設、さまざまなオフィス、飲食店、店舗が集積することで、
    神戸の街の玄関としての魅力が増すことによって、来街者が増える」という。
    だそうです。

    で、タワマンを規制すれば商業施設やオフィスが増えるという
    希望的観測はどこから来てるんでしょうか?
    誘致に向けてなにかしらの優遇措置でも設けているならともかく
    自然発生的に増えると思ってるなら甘すぎるとしか言えません。

  37. 匿名 より:

    筋から言うと、禁止区域以外の容積率を全て300%くらいに落とすべきですよね。その上で店舗オフィスを作りたければ、お役人様の特別な計らいによって容積緩和を請い願い奉り「上奏」し、お気に召したものを厳選して「下知」していただければ、手前共と致しましては喜び是に勝るものは御座いません。
    このように致しますればお役人様の「雲上人感」がいやが上にも高まり、市長閣下の御機嫌も麗しく存じます。

    …市の実力に対して容積率が高過ぎるからマンデベに付け込まれているのに、矮小なプライドが邪魔してそれを是正出来ないんですよね。逆にビルデベから見ると、600%オーバー区域が広過ぎて後発ビルに潰されるのが怖いんですよ。(マンションは分譲して終わり、オフィスは賃貸で長期リスク有)

    現状ですらサンセンタープラザやそごう・琴ノ緒町に大型オフィスが出来れば、駅から遠いオフィスは大打撃ですし、慎重になるのも当然です。これを是正しない限り、チマチマとした建て替えくらいしか見込めないでしょうね。

  38. こうべっこ より:

    私も、タワマン規制することで、商業施設が増えるという市長の主張の意味がわかりません。
    現状、街には空き店舗が多く衰退ムード、できることならマンションよりは商業施設が増えるほうがいいに決まってますが、福岡のような前向きな施策も打たず、規制だけしていてはどう考えても活性化しないのではと思ってしまいます。大阪のベットタウンにならないという主張も、もうすでにベットタウンなのではという今更感、そもそも大阪に近くて住みやすいというのは、神戸のひとつの利点であるのではないでしょうか、神戸の成り立ちは、大阪と切っても切れないはず、そこを否定せず活かして欲しいと思います。

  39. kkbb より:

    ここでショッキングな言い方をするかもしれませんが、震災以後、神戸はもう国から住宅都市になれ、あるいは大阪のベッドタウンになることを明示されていると思います。
    市長は常々、神戸は一地方都市としてしか東京から見られていないと発言していますし。
    考えてみれば、これだけ今後の日本全体の人口減が叫ばれているのに、東京の一極集中だけでなく、全国の都市内での一極集中化が都市計画されている現状は不可思議です。
    とくに東京と大阪、福岡、名古屋などの地方圏都市はまさに周辺都市人口をストローしているのはなぜか?
    極論すれば、この中心都市のみ生き残ればいいと政策を取っていると考えられます。

    人口減お構いなしで基盤都市の成長戦略を取る日本。
    減った人口をどう補うのか?
    外国人移民ですね。現に東京はかなりの定住外国人がいて、八重洲口のマクドナルドなどはクルーが外国人ばかりです。
    日本は30年後ぐらいまでに、1億人口割れが予想されています、ですが世界は100億人口の時代を迎えます。
    つまり、東京、大阪はビジョンとしてもう地域のことより、日本のことより、世界に視点が向けられています。
    相手は国内都市ではなく、アジアで言えばシンガポール、香港、上海、シドニーその他首都などの都市と都市力競争しているんです。
    なのに神戸は阪神間、関西などの偏狭な都市間競争しか考えていないから、これらの国内中核都市との競争としか考えていないから負け続ける。
    大阪都知事、大阪市長はこのことから昨年の関空被害の補完空港として神戸空港の規制緩和を主導したと思われます。
    大阪が成長するためには神戸空港が重要なのです。
    正確に言えば、今回の神戸空港の規制緩和は勝ち取ったのではなく、譲られたのです。関西の首都大阪の今後の成長のために。
    しかも、神戸周辺都市間競争(明石、西宮、三田など)にも負け逆にストローされて、完全に一人負けの現状です。
    今後は大阪の成長のために、神戸が利用されるのです。

    神戸市長はそれなりに反発しているかもしれませんが、そのことを隠して(諦めて?)いるような気がします。
    在任中に市長選に敗北することはこの市長のプライドが許さないでしょう。票取りに向け保守層が喜ぶ「猫なで政治」が続くでしょう。
    あまりにも多い保守層受けのいいイベント企画、社会実験、国交省指導の都市計画の実践などにうすら寒い神戸の未来が透けて見えます。

元神戸市民 にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です