神戸駅周辺

神戸大学楠キャンパス福利厚生施設整備運営事業 鉄骨建方を開始 JR新駅ビルデザインに良く似た複合ビルが23年5月に完成



神戸大学医学部附属病院を擁する神戸大学楠キャンパス。この敷地の南側の一部で神緑会館・保健管理センター楠分室の跡地を活用して、福利厚生施設の整備事業を進めています。民間事業者に土地を貸し出し、大学教職員及び学生の福利厚生・教育研究活動及び課外活動施設の充実に加えて病院利用者へのサービス向上を図る建物の建設と運営を行うもので、JA三井リース建物が落札しました。

プロジェクト概要








所在地 神戸市中央区楠町7-5-1, 7-5-2
事業者 JA三井リース建物株式会社
敷地面積 42,397.11㎡
延床面積 6,711.81㎡
規模 地上7階
高さ 39.16m
構造 鉄骨造
用途 大学 物販店舗 飲食店舗
設計 大林組
施工 大林組
着工 2021年12月
竣工 2023年5月末



建設状況の様子



大林組の設計、施工で進められている複合施設の新築工事は着工から約10ヶ月が経過し、ようやく鉄骨建方が開始されていました。



敷地の北側から鉄骨が立ち上がり始めました。鉄骨が組み立てられた1-2階には物販店舗やカフェが入り、周辺地域への賑わい拠点としての役割をも担う事が期待できます。



また細かいルーバーで覆う建物の外装は、JR三ノ宮駅前で計画されている新駅ビルに類似するデザインであり、この建物は、7年後に竣工予定のJR駅ビルの完成後の姿を重ねて見ることが出来るものと思って、今後の建設の進捗を楽しみにしています(規模は全く異なりますが)。



神大キャンパス内の建物はいずれも既に築年数を重ねていますが、その中にあって、この新築建物は有馬街道に面した最前線にあり、夜間景観も含めて、期待を寄せる所が大きいプロジェクトです。

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