名谷

リノベーション神戸・名谷 須磨パティオ健康館のリニューアル工事進行中 1~3番館のテナント閉店も進む



名谷駅前最大の商業施設である須磨パティオは、まず今夏の第一段階のリニューアルオープンを控える健康館の改装・改修工事が先行しています。建物全体が足場に覆われており、外装の再塗装や美装化等が岡工務店の施工で行われています。



岡工務店はこの須磨パティオリニューアル工事の他、北須磨支所ビルの建設や西神中央でも賃貸住宅棟の施工を行う等、リノベーション神戸のプロジェクトを手掛ける例が増えています。



須磨パティオ健康館の上部については足場が早々に撤去され、リフレッシュされた外壁がお披露目されました。建物のロゴや施設名もリフレッシュ。ユースプラザ、エス・パティオ等の新施設名も取り付けられています。



健康館で最も大きく変化を遂げるのが2階です。名谷駅ビルや須磨パティオ1番館等と連絡するデッキの屋根の天井は既に塗装が完了して綺麗になりました。



以前からそうだったかは定かではありませんが、ダウンライト照明も全てLED化されています。



そしてTSUTAYAや雑貨店等が営業していた2階フロアの本格的な改装工事が開始されました。ここには名谷待望の「BOOK & CAFE」が誕生する予定です。



最新の商業施設には充実したフードコード・ホールとBOOK & CAFEは既に欠かせない存在になっています。西神中央のリノベーションでもエキソアレ西神中央にTSUTAYAとコラボしたBOOK & CAFEが誕生しました。



完全スケルトン状態となった2階のフロア。以前より広々とした感があります。これからナチュラルな内装に仕上げられていく事になります。



須磨パティオ1~3番館に至っては、第二・第三段階でのリニューアルが行われる予定です。少しずつ既存テナントの退出が目立ってきましたが、更に本格的な改装に向けて閉店店舗が増えてきました。



1番館1階にあったモスバーガーも閉店しました。



1番館1階には仮囲いが設置された店舗区画が増えています。



リニューアルに伴い、新しいテナントの出店が期待されます。1番館のリニューアルは第二段階として今冬のオープンを予定しています。1番館のリニューアルについて具体的に発表されている内容は地域との交流の場となるチャレンジショップ「Ole!PATIO」の開業と屋上広場を快適に過ごせる緑のガーデン空間へとリニューアルするのみです。



仮囲いに掲示された1番館1階の様子。マルシェやデリカテッセン等、食物販の充実が図られるイメージでしょうか。西神中央のプレンティでも同様のテナント構成が図られました。



1番館のシンボルであるセンターコートのリニューアル後の様子。現状とそう大きくは変わらないものの、床を中心に刷新される模様です。



フードコートが新設される3番館のレストラン街でも退店店舗が増えてきています。



現状、半屋内・半屋外になっている飲食店街をどのようにフードコートに改修するのでしょうか。またフードコート内には段差は不向きかと思いますが、改善される見込みはあるのでしょうか。



建物を完全閉館した上でのリニューアル工事を進めた西神中央プレンティ専門店1番館と異なり、建物を閉鎖せずに段階的な工事を選んだ須磨パティオ。地域密着型の商業施設であり、広域圏からの集客はあまり想定されていない為、徐々に改修をしていく方が地元民にとっても望ましいリニューアルの形なのかもしれません。

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