高架下

モトコー7番街の改修一部も外観現る 一部高架下も暫定利用の供用開始



耐震改修工事とリニューアルが進められているJR神戸線の元町-神戸駅間にある元町高架下商店街。1-7番街の高架下が順次、解体されている中、工事が先行していた3番街の一部では、既に新しい高架下のテナント区画の外観が垣間見れるようになっていましたが、7番街の一部についても同様の形で、新生「MOTOKO」が誕生しつつあります。



柱の壁面は煉瓦。その他は黒で統一されたメリハリの効いたお洒落な高架下です。デザインは3番街と統一されています。



MOTOKO7の看板は「m」の文字もデザイン性が高く、「7区」という表記もフランス・パリの行政区のようで洒落ています。コーナー周りはガラスとガルバリウム剛板でシックにまとめています。



柱の照明も丸傘が付いて可愛らしいデザインです。



広場化された高架下。車輪のような木製ベンチも粋のデザインです。



高架下をすべてテナント区画にするのではなく、一部は駐車場に変更されています。



さて、これまでのテナント区画に充てていた面積の内、何割を回復させるのでしょうか。かつての規模は不要なのは明らかですが、高架下の賑わいは神戸商業の特徴と文化の一つでした。



この赤煉瓦のデザインのまま元町-神戸間は全て統一される事になるのでしょうか。



工事が先行していた3区。もう随分前に完成していましたが、テナント区画は部分的に供用開始する事はなさそうです。



外構工事も行われて、一部には植栽も整備されています。



高架下の在り方をJR西日本はどう方針付けているのでしょうか。これまでの高架下は内向きに人を内部にこもらせる構造でした。



今後は高架下の内外に賑わいが生まれる設計に変更されている事を期待したいと思います。以前のディープさのエッセンスと洒落っ気の融合で新しい魅力を醸し出すMOTOKOは、実験的な要素もふんだんに取り込みながら、新しい高架下をプロデュースして欲しいと思います。

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