そごう神戸店跡

エイチ・ツー・オー・リテイリングが神戸阪急本館のリモデルについて更なる追加発表 11-12月に1階の改装完了



リモデル中の神戸阪急は新館の改装がほぼ完了し、既にリニューアル効果が売上に反映され始めているようです。引き続き本館のリニューアルを進めている最中ですが、クリスマス商戦に向けて、11〜12月に掛けて、更なるリニューアルオープンを果たす事を発表しました。



現在、巨大な迷路のようになっている本館1階。ごく一部のテナントのみが営業していますか、「都心店にふさわしいラグジュアリーブランドの導入」を目的に以下の5ブランドを誘致します。既存のグッチ、ティファニーとあわせて、インターナショナルブティックスとします。

  • Boucheron
  • Fred
  • Roger Vivier
  • Saint Laurent
  • Van Cleef & Arpels
これらのブランドは12月8日から17日にかけてオープン予定です。



またアクセサリー売場と婦人服飾雑貨売場を本館2階から移設オープンし、1階は華やかさを増す事になります。

三宮センター街の店を閉めたロクシタンやファンケルも本館1階にオープン予定です。



これら一連のリニューアルオープンによって、百貨店の要となる本館の1-3階のフロアが華々しく生まれ変わりますが、2階のアクセサリー売場と婦人服飾雑貨売場は引き続き、改装が進められる事になります。



内容や立地から考慮すると、600億円の売上高も目指す事が可能なのではないでしょうか。寧ろそれ位の規模の百貨店にならなければ、阪急の建て替えという選択肢を検討するに値しないと判断されるかもしれません。三宮の再開発や神戸空港の国際化が進むと、三宮エリアのポテンシャルは急上昇し、集客性や拠点性も大きく高められる事になります。建て替え後には再び地域一番店の座を大丸神戸店から奪還する事も十分考えられるでしょう。まずはリモデルによってどこまで売上を伸ばせるかに要注目です。

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