商業地の地価上昇が続いていますが、JR三ノ宮駅ビル等の再開発が続いている三宮エリアの路線価も大きく上がり、不動産市場の流動性が高まる事により、開発への動きが活発になる事が期待されます。不動の路線価トップは三宮町1丁目・三宮センター街。価格は640万/平方メートルと前年比9.4%増。地価は今後も上昇する事が予想されます。

人の広場の地下工事もいよいよ大詰めの段階を迎えています。既にエリア内2/3の地上床が構築されており残るは中央部のみとなりました。

中央部にはこれまで重機が入る為の乗入構台が設置されていたので、工事を進める事ができませんでしたが、構台は遂に撤去されて、中央部の地下躯体の構築が行われています。

ポッカリと穴の空いた空間も。公開されているイメージパースは人工地盤のデッキの様子のみが描かれている為、広場の地上階の様子はまだベールに包まれています。ロータリーの周辺はどのように仕上げられるのでしょうか。

スロープから地下駐車場への入口も完成しています。

中央部の床が完成すると、いよいよ続けて人工地盤や低層店舗棟の建設も始まる事になるのでしょうか。

駅ビルの1階床の構築も順調に進行しており、鉄骨建方からコンクリート打設、そしてエリアの拡大の為の掘削が行われています。

人の広場と同様には柱は鉄骨造と鉄筋コンクリート造の二種類から構成されています。

南側にも床構築エリアが拡大。ただ南角には暫定利用されている地下通路の出入口がある為、これを避けての工事が進みます。いずれかのタイミングで閉鎖しなければなりませんが、代わりの出入口は本設されるものの一部を先行供用するのではないかと思われます。

先日はサーバー容量不足から一時的に表示エラーが起こり、ご心配をおかけしました。もう全て解決したので、2度と発生致しません。先月でこのブログを始めて17年となったのですが、この駅ビルの計画を想い描き、そして完成するまでを記録する事が一つの大きな目的でした。これまでに30万枚以上の写真をアップロードして神戸の変化を記録してきました。大規模開発プロジェクトとなると、計画時から完成までに1,000枚以上の写真をアップしています。奇しくも20周年がJR三ノ宮駅ビル完成年と重なります。少なくとも30年までは頑張りたいなと思います。
JR三ノ宮駅ビル新築他工事 人の広場の床構築が大詰め 駅ビル本体の床も拡大中
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク


先日、夕方にミント神戸7Fのうどん屋さんに久しぶりに行きました。窓際の席を案内され、店の方が「カーテン開けますね」と言われて窓の下を覗くと、広大な工事現場が眼下に広がり、喜んでいると「数年後に何も見えなくなります」とちょっとテンション低めに言われました。
ミントには神戸三宮阪急ビル方面をはじめ眺望を楽しめるレストランがいくつかありますが、店の配置によってはそれもあと3年かも知れませんね。
今後はJR三ノ宮ビルにそのポジションを譲ることになりますが、以前のターミナルビルのようなリーズナブルな店であることを祈ります。(笑)
お久しぶりですヒーコです
是非とも30年まで頑張ってください
いつも応援しています