2021年秋にJR西日本、神戸市、UR都市機構の三者が共同でJR三ノ宮駅ビル開発の概要について発表を行ってから既に4年以上が経過しました。ついこの間のようなら気もしますが、もうオリンピックを開ける時間が過ぎた事に驚きを覚えます。当時は2029年の完成は遠い未来と感じましたが、既に3年後。時間の経過の速さは衝撃的です。

新駅ビルの杭工事が行われきた現場には新たな重機が登場しました。杭工事は全回転掘削機によるオールケーシング工法で行われていますが、この掘削機の用途は何でしょうか。黄色の機体が特徴であるドイツバウアー社製の自走式掘削機であるBG掘削機かと思われます。高トルクのロータリードライブを装備しており、小回りもききます。

新駅ビルの建設地の大半は鉄板に覆われています。杭工事が終わっているものと思われます。いよいよ敷地北東側同様に大規模な掘削がまもなく開始される事になるでしょう。
新駅ビル内の商業施設や上層部のホテルについては未だJR西からの発表は行われていません。商業施設内は確実に食やその他コト消費の充実化が図られるのは無論ですが、駅ビルとして物販についてもそれなりの充実度が求められる事になります。

掘削が終わり地下の躯体工事が先行する敷地北東側の交通ロータリーと人の広場の計画地では、徐々に地下階が構築されつつあります。

地中深く掘削されていましたが、地下階の構築が進み、段々と浅くなってきました。

鉄筋コンクリート造の地下階。格子状にコンクリートが打たれています。

この新駅ビル、神戸三宮ツインゲート、神戸三宮阪急ビルが駅前の最重要交通拠点として、駅前や周辺の回遊動線における課題をクリアし、スムーズな移動と高度利用が高次元で実現するまさに100年に一度且つこれまでの三宮における最大規模の都市開発が進行しています。
JR三ノ宮駅ビル新築他工事 まもなく駅ビル工区も掘削工事に突入か
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

