JR三ノ宮新駅ビル

JR三ノ宮駅ビル新築他工事 人の広場はまもなく全体が地上階の工事へ移行


順調に竹中工務店による施工が進行しているJR三ノ宮駅ビル新築他工事。現在、JR西日本が進めているプロジェクトとしては最大級の再開発計画です。地上30階 地下3階の新駅ビルと人の広場と呼ばれる人工地盤を有した駅前広場の整備を行なっています。



敷地西側で進む駅ビル本体工事。地上階の鉄骨及び鉄筋配筋やデッキプレートの設置などが行われています。



通常は最初に複数フロア部の鉄骨を組み立てた上で、その他の付随工事を行いますが、まずはしっかりと1階の構築を進めた上で地上階の鉄骨建方を進行させていくようです。逆打ち工法での施工だからでしょうか。



1階や地下階はより強固にする為、鉄骨鉄筋コンクリート造にする事が殆どかと思いますが、この建物も同様です。耐震としては、どのような対策が採られるのでしょうか。



敷地東側の駅前広場の整備工区です。地下階の構築がまもなく完了する模様です。



もう工区内のほぼ全面で1階床の配筋が進行しています。



乗り入れ構台周りの鉄筋が地上より高く伸び始めています。これらの一部は人工地盤のデッキを支える柱となり、また一部は広場内に整備される低層店舗棟の躯体となるものと思われます。



柱は鉄骨、鉄筋コンクリート、鉄骨に配筋を施す鉄骨鉄筋コンクリートの3種類が散見されます。支える用途に応じて構造が使い分けられているのでしょうか。



既に東南部はコンクリートの打設も完了しています。まもなく乗り入れ構台も不要となるでしょう。



ここまで駅前広場の工事が先行している為、少なくともロータリーや人工地盤の一部の供用開始は駅ビル本体の完成を待たずに開始されるのではないかと思われます。



市役所からも駅ビル本体の躯体が見えるようになってきました。この位置に駅ビルが立ち上がってきます。AIに駅ビル上層部に入るホテルについて聞いたところ、Geminiは既に大阪ステーションホテルの実績を加味して、Autograph Collectionを選択。ChatGPTはグランヴィアが最有力、ヴィスキオが次点、Autograph Collectionは可能性を否定しないもののサプライズ枠という見立てでした。JR西日本ホテルズからの発表が待ちきれません。

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