神戸駅周辺

JR神戸駅北側は今後建て替えラッシュが起きるか?老朽既存ビルの解体の兆し



今秋竣工した新築テナントビル・神戸フロントプラザ。大晶興業が既存建物を建て替えました。地上9階建てのビルの内、3フロアが埋まった模様です。



1階にはファミリーマートがオープン。建て替え前もこの場所で営業していたので復活オープンです。そして更に2階に新テナントが決定。居酒屋の鳥貴族 JR神戸駅店が10月11日に開業しました。



最上階の9階にはビルオーナーの大晶興業が本社を移転しました。



残りのフロアのテナントを募集しています。



今後の新規テナント出店によってにぎわい増に期待が高まります。

鳥貴族のオープンは近隣ビルからの移転開業となります。



鳥貴族は東側の新神戸ビル1階からの移転でした。1966年築と、かなりの年季の入ったビルですが、規模は大きく更に西館、東館の2棟構成になっています。



読者の方から頂いた情報によると、鳥貴族の移転は建物老朽化が理由との事。並びのその他のテナントも閉店している模様で、今後の動向が注目されます。神戸フロントプラザに続いて、この建物も建て替えという可能性が生じてくるでしょうか。



新神戸ビルの隣で建て替えリニューアル中だったもつ鍋才谷も新店舗ビルが完成しました。ただ外装にはもう少しお金を掛けて欲しかったです。



新神戸ビルが建て替えとなると、かなり大きな規模の再開発が予想されます。可能であれば周辺建物と集約の上、駅前の立地を最大限に活かせる開発が望ましいです。



向かいの高架下は耐震化の上、店舗がリニューアルされており、イタリアンレストラン「ZZINO」やフィットネスクラブ等が開店しています。向かいには新築のグルメビル誕生に期待したいですね。神戸フロントプラザのテナント進出は今後の周辺地区のビル建て替えについての試金石とも言えそうです。



また同じく駅北側で今年に廃業した「菊水總本店」もビルの解体が開始された模様です。

※追記:旧菊水總本店ビルは解体ではなく、改修工事のようです(たけぴょんさん、ありがとうございました)。



跡地がどのように活用されるのか。こちらの今後の動向にも目が離せません。開発機運が高まりつつある神戸駅北側。市の駅前広場再整備の始動が待たれる中、本格的な建て替えラッシュや再開発の兆しが現れ始めているのでしょうか。

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  1. たけぴょん より:

    菊水總本店は確か改修工事ですよ。
    工事完了は令和5年2月~3月(予定)

  2. いかなごん より:

    タワマン解禁してほしい。せっかく新快速停車駅が二駅もあるのだから、神戸駅は都心眼前の上質な住居空間をメインに開発したら間違いないのにと思います。ハーバーランドも既に商業と住居の混在して街開きをしても成り立っているのに。

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