こべるん ~変化していく神戸~
空撮

Night Flight 大阪都心夜景 ~梅田上空から淀川を渡る~



今回は先日の国内出張時に大阪・伊丹空港を利用したので、着陸時に夜景動画の撮影に初挑戦してみました。

今年の9月1日より航空法の改定により、これまで禁止されていた離着陸時の電波を発しない電子機器の使用が解禁となりました。これにより旅客機の窓からの景色を気軽に誰もが撮影できるようになりました。

私が頻繁に使用する伊丹空港への着陸便は大概、生駒山上空を旋回してから大阪都心の東側を北上し、新大阪の上空を通過しながら、伊丹へ向かって高度を下げていき、最終着陸態勢に入ります。

梅田を含めた大阪都心上空はこの航路のお蔭で厳しい高さ制限が課されており、180-200mが界隈の超高層ビルの最高高さの限界です。しかしこの航路があるからこそ、離着陸時にはパイロットに「世界屈指」と言わしめる大阪都心の夜景を堪能することができます。特に真冬の空気の澄んだ日はまさに圧巻です。東京都心の場合、羽田を離着陸する旅客機が直接、上空を飛ぶ事は今の所ないので(議論はされていますが)、伊丹離着陸時程の迫力はありません。

今回、進行方向左の窓側に席が取れたのと、仕事でデジ一を持参していたこと、雨上がりで空気が澄んでいたこと等が奏功して、摩天楼眩い梅田周辺から淀川に至るまでのダイナミックな夜景を撮影することに成功しました(冒頭は苦戦しましたが・・・)。ブレードランナーやブラックレイン的な感じが出ているかと。

次回は神戸空港着陸時の神戸を撮影できる機会を得られたらと思います。



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POSTED COMMENT

  1. tet より:

    ご無沙汰しています。
    迫力のある夜景をありがとうございます。
    大阪市内上空は明るいうちしか見たことがなかったもので そのダイナミックさに驚いています。
    神戸空港から羽田に帰るときは出来るだけ神戸の夜景が見える座席を確保します。昼見ても夜見ても精巧なジオラマの連続のようにに見えて、とても楽しんでいます。
    六甲の裏側からキラキラ光る夜景もまた格別ですね。ポートアイランドも六甲アイランドもクッキリ見えて三宮あたりはまるで宝石箱です。
    はるか上空から大阪と比較してみると梅田や難波、幹線道路など綺麗なんですが三宮あたりの輝きは六甲山地がバックにあるからなのか より光り輝いて見えます。

    神戸の夜景に期待しています。

  2. うみ より:

    わぁーすごい綺麗ですね。
    飛行機からの夜景は初めて見ました。ありがとうございます。

  3. map より:

    神戸市は本格的に新交通システムの導入を考えているそうですね。BRTとLRTの案が出ているみたいですが、私はLRT導入が理想です。やはりバスより軌道のほうが圧倒的にインパクトがあり、新たな需要が生まれるとともに神戸市の名物になると思います。しん こべるんさんはどうお考えですか?

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