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竣工直前!神戸大学楠キャンパス福利厚生施設整備運営事業 タリーズや魚べい等が出店・6月上旬オープン予定

JA三井リース建物が神戸大学楠キャンパス内にて大林組の施工で進めてきた福利厚生施設は地上7階 延床面積6,711.81平方メートルの建物で、低層部を店舗、それ以外のフロアは大学となる複合ビルです。



ガラスの開口部を多く設けた1-3階店舗フロアの低層部とアルミの複数の格子で覆った上層フロアが対象的なファサードが特徴です。



竣工を月末に控えて内装仕上げと外構工事が進行していました。



植栽内には神戸大学医学部のデザイン門標が設置されました。



低層階にはバルコニーデッキの機能を有する屋外歩廊が整備されています。



タリーズコーヒーの出店が予定されていますが、2階にオープンするようです。新店の「タリーズコーヒー神戸大学病院(仮)店」は6月1日(木)に開業日が決定しています。タリーズの新店攻勢は勢いを増していますね。



シンプルな造形ながら、全体の統一感が優れており、デザイン性の高い複合ビルと言えそうです。



その他のフロアへ出店するテナントが気になるところですが、2階角に「処方せん」の文字が見える事から、処方箋薬局が開店するようです。大学病院内なので当然なのかもしれません。出店するのは「ココカラファイン薬局 神戸大学医学部附属病院店」です。



その他にも物販店や飲食店の出店も予定されているようですが、寿司店の「魚べいmini 神大病院店」が6月上旬にオープン予定のようです。この建物内の出店かと思われます。



外構には植栽に加えて植樹も複数行われており、非常に緑が多く、潤い豊かな印象です。



新緑を蓄えた木々に囲まれた新キャンパスビル。西面は緩やかな曲線を描いており、優美さも加わります。



飲食店の出店により、地域のにぎわい拠点としての役割も担う商業施設とも言えそうです。1-3階のフロアの大きさを考慮すると、判明した出店テナントの他にも新たなオープンが期待出来そうです。竣工・開館後にもまたレポートしたいと思います。

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