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兵庫

湊川協同組合ビルの解体工事も大詰め 和田興産による再整備建設工事は来月より着手予定

湊川協同組合ビル・市営松本住宅は建物の老朽化及び組合員の高齢化により、組合を解散し建物を解体する事が決定。跡地は再開発される事となり、コンペにより事業協力者に和田興産が選定されていました。



和田興産は分譲マンションの建設を予定しており、自社ブランドのワコーレシリーズになる事が予想されます。



既存建物の解体は地上部を既に完了しており、地下階の躯体解体を進めています。



奥の養生ネットの裏には神戸新鮮市場・ふれあい通りの商店街が連なっています。予定通り来月から新築建物の建設工事に着手する場合、既存建物の杭を再利用する可能性があります。

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こちらは解体着手前の湊川共同組合ビルです。ミナイチショッピングセンターが営業中の頃です。築50年の建物でした。


和田興産が跡地に計画している建物は鉄筋コンクリート造 地上14階 156戸の住宅棟と鉄骨造1階の店舗棟で、総延床面積は約12,700平方メートル。総事業費は約50億円。


店舗棟は商店街に沿って建設される予定です。



解体工事は村上工務店・今津建設のJVで進めており、新築建物も同JVが担当するものと思われます。完成予定は2022年4月。今後、湊川商店街の更なる建て替え・再開発を誘発するのかどうかに注視したいと思います。

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