三宮再整備

小野八幡公園が完成 4年を掛けて官民一体の小野八幡神社周辺再開発が完了を迎える



小野八幡神社の敷地内東側に三菱地所レジデンスが分譲マンション「パークハウス神戸三宮」を建設し、社殿を西側に移設、参道は北側に再配置した上で、隣接する小野八幡公園も一体的に再整備を実施する官民一体の再開発計画は、最終工程の小野八幡公園の工事のみが残されていましたが、遂に完了を迎え、供用が開始されました。



公園名を掲示した腰壁が公園入口に設置されました。



以前の同公園と比較すると倍以上の大きさに拡大した新・小野八幡公園。入口から中央までは公園が接している葺合南54号線の歩道の舗装パターンと同じデザインが導入された舗装が行われました。



小野八幡神社参道との境界には背の低いフェンスが設置されています。



視界が開けているので、開放感があります。



西側に移設された社殿周りの様子です。社務所はパークハウス神戸三宮の建物の東側一部内に整備されています。



社殿周りは公園と行き来できるようになっています。



以前の公園奥には市の保有していた老朽化した建物がありましたが、解体されて公園の敷地に組み込まれた事でこれまで以上の広さを実現しています。

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2017年秋より神社内の既存建物の解体が開始されました。社殿の大きさは以前もあまり変っていませんが、かつての社務所の建物は大きくて立派でした。

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小野八幡公園の入口は木々が多い茂り、鬱蒼としていました。今から思い返すと、都心の商業地にあって、良く言えば隠れ家的なオアシス、悪く言えば時が止まった異質な空間でした。

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公園奥も春は桜の花が美しい隠れ家的なお花見スポットでもあり、夏は生い茂る木々で涼しい避暑エリアでもありましたが、公園の利用者が多かった訳でもなく、ひっそりと佇む存在でした。



周辺や沿道にはマンションが急増した為、公園はそのニーズに応える仕様に再整備されました。結果として、ファミリーや老若男女問わずの開放的な憩いスポットに生まれ変わり、新たな遊具も設置されました。これで4年を掛けた小野八幡神社周辺の再開発が完了を迎えました。

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