新港突堤西地区再開発

三宮新港町計画 各施設が着工準備中 緑地整備が先行する



いよいよ始動した新港突堤基部西地区の再開発事業「三宮新港町計画」。7つある工区の内、先陣を切ったのは通販大手のフェリシモが計画する新本社ビル。南側B街区の東側です。



工事名称はFELISSIMO CREATIVE LAND(仮称)新築工事。LAND?に変更されたのでしょうか。当初はLABOだったと思います。設計は石本建築事務所、施工は銭高組です。



B街区はまだ仮囲いコーナー部のアクリル板は塞がれていないので、工事の様子を拝ませて貰えます。掘削が行われています。



まだ基礎工事の準備段階のようです。アースドリルを付けたラフテレーンクレーンが現場に入っています。杭工事への移行が楽しみです。



道路を挟んで向かい側がA街区南側に位置するGLIONグループの本社ビル建設予定地です。



こちらにも施工を担当する日本建設が工事名称の看板を掲げました。GLION本社ビル新築工事。



設計は神戸では数々のマンションやホテル建築の設計を手掛けているIAO竹田設計。神戸でのオフィス案件はもしかしたら初ではないでしょうか。この現場はまだ本格着工には至っていないようです。



A街区は事業主が4者に分かれており、それぞれの敷地に区割が出来ました。手前と一番奥が住友不動産と関電不動産開発が計画するツインタワーマンションの建設予定地。中央左が住友信託銀行他が計画する駐車場棟。右がGLION本社ビルの計画地です。


この再開発地区で最も工事の進んでいるのが南側岸壁に面する緑地エリアです。



既に街灯整備や植栽、ブロックタイルに敷設が進められています。



岸壁沿いの防潮堤には上から木製の構造物で覆う形でリニューアル。ベンチとして活躍します。



岸壁にはワイヤー付きの鉄製転落防止柵が設置されました。



防潮堤の裏側は盛り土で嵩上げされています。何やら鉄製のポールも数本立てられています。



岸壁沿いに降りる為の木製のスロープが中央に設置されました。



緑地整備は着々と進んでいます。フェリシモ本社も今後、基礎工事が本格化するでしょう。GLION本社ビルの建設工事も近日中に着工するものと思われます。その他の施設も順次着工するでしょう。年内には稼働する重機だらけの大規模開発感が味わえる景観が広がります。

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