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ルイ・ヴィトン神戸店がオープン 店舗規模はルイ・ヴィトンメゾン大阪御堂筋に次ぐ関西で2番目



作秋より改修工事が進められてきた旧居留地・明石町筋x仲町通交差点角の神戸御幸ビル。地下-地上3階までの全てのテナントが退去した上で進められたリニューアル工事後に入店したのはルイ・ヴィトンでした。



3月19日、ルイ・ヴィトン神戸店が開業しました。神戸御幸ビルの地下1階から地上2階までの3フロア構成で、衣料、雑貨だけでなく、家具等も含めたルイ・ヴィトンのフルラインを取り扱っているとの事です。



神戸旧居留地25番館のメゾンや大丸神戸店、神戸市阪急店等の市内の店舗を全て閉店し、大型店となる神戸店に集約しました。その店舗規模は、日本最大であるルイ・ヴィトンメゾン大阪御堂筋に次ぐ関西エリア2番目の規模であり、国内有数の大型店です。



プレビューイベントには数多くの著名人や豪華なゲストが招待され、相楽園でも招待客向けに特別イベントを開催。華々しい開業を飾りました。



神戸店のオープンを記念した限定・先行アイテムも取り揃えられ、開業最初の週末とあって店舗前には入店の人々の列ができていました。



今では信じられませんが、ルイ・ヴィトンが最初に神戸に出店したのは元町商店街内でした。しかも日本国内では銀座に続く直営2号店としてのオープンだったのです。2010年に旧居留地内に開いた神戸メゾンも国内初の出店でした。



今回の神戸店の出店についてはメゾンからの移転という事で格下げという見方もあるようですが、店舗規模や立地性、店舗の構成内容、オープニングイベントへの力の入れよう等を考慮すると、そういった考えは杞憂だったと思われます。

結果として、市内の出店はこの神戸店の1店舗に集約されましたが、神戸阪急が改装される折には再出店する事も考えられます。



この日は店舗前の明石町筋では「旧居留地フリーウォーク」のイベントが開催されていました。



店舗前に登場したのは「BE KOBE」の出張オブジェ。生花で飾ったBE KOBEも加わり、訪れた人々はメリケンパーク同様に記念撮影に興じていました。



人気が定着したBE KOBEオブジェですが、今後、JR新神戸駅前や三ノ宮駅にも登場する事が想定されています。



明石町筋を歩行者天国に転換する旧居留地フリーウォークは定期的に開催されている集客イベントです。都心の道路改良と歩道拡幅はこの明石町筋が最初のプロジェクトでした。トアロードから続くこの通りは車の通行量も多いのですが、歩行者専用に転換が可能である事をこのイベントが証明しています。



将来的に完全な歩行者専用道路化はあり得るでしょうか。



神戸メゾン跡となった神戸旧居留地25番館。既にロゴ等の撤去は完了しています。



1,241平方メートルの店舗面積を誇っていた神戸メゾン。向いはDIESELやPRADAが出店している旧居留地内の一等地である事は間違いありません。大型店舗ではありますが、この立地に相応しい後継テナントは三井不動産のリーシング力で必ず見つかる事でしょう。更なる集客性を期待できる後継の出店を待ちたいですね。

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