こべるん ~変化していく神戸~
りそな銀行ビル跡地

ドーミーイン神戸元町新築工 躯体工事は5〜6階へ移行中 ドーミーインの客室公開



南京町の南側・りそな神戸ビル跡地で戸田建設が施工中の(仮称)ドーミーイン神戸元町新築工事。RC造で非常にゆっくりとしたペースで躯体工事が進行中ですが、ようやく5〜6階に到達した模様です。



地上14階建なのでまだ半分にも達していません。最近、追跡中のホテル計画は殆どが鉄骨造なので、鉄筋コンクリート造はじれったいですね。特にこの建物は建築面積が比較的大きいせいか特段と1フロア辺りの工期が長いです。


1階のエントランスホールには吹き抜け空間が設けられるようですね。ゲートの内側に柱の無い空洞が広がっています。



元町商店街からも南京町の建物の奥にドーミーイン神戸元町が見えるようになってきました。



栄町通沿いの建物の中でも段々とその存在感が高まりつつあります。



そんなドーミーインですが、親会社の共立メンテナンスからは未だに神戸元町の概要については公式リリースは出ていません。このGW中にとあるドーミーインに宿泊する機会があったので客室の様子をレポートします。内装は基本的にダークブラウンの木目調建具で統一され、落ち着いた雰囲気でまとめられています。



室内の建具も同様です。ドアを開けて一歩中に入ると更にもう1枚の引き戸があります。左には独立した洗面台。右には独立したトイレとシャワーブースがあります。



客室内はシンプルにまとめられています。広くはないですが、必要充分です。枕元には照明、空調の集中コントロールと各種スマホ/USBの充電アダプターセット、電源を完備。



テレビのトップ画面のホテル情報には大浴場やレストランの混雑状況も示されます。壁紙はグレーで統一。



ユニット式でない為、洗面台、トイレ、シャワーブースは全て独立しています。日本人にはこれらが同じ場所にあるのに抵抗がある人も多い筈。水道水は超軟水が出ます。



シャワーブースは1人用で至ってシンプル。殆どの宿泊客は最上階の露天付き温泉大浴場を利用するので最低限の造りです。アメニティはPOLA製。

他にもレストランにてハーフサイズの夜鳴きそば(ラーメン)やドリンクの無料提供、子供専用のアメニティの用意等、痒いところに手の届くサービスがハード、ソフト両面で揃っています。新築のドーミーインはハード面がますますブラッシュアップされて浴場に音楽が流されていたり。寝湯があったり。

リーズナブルな価格と華美ではなく、必要なサービスはしっかりと提供。満足度の高いホテルとして人気を誇ります。

個人的にはリッチモンドホテルと甲乙つけがたいですが、朝食はリッチモンドがリードしているかもしれません。



神戸元町も最新のドーミーインとなりますのでハード面はかなり良い出来になるものと思われます。着工前には温泉掘削は行われなかったので、大浴場が備わる場合には温泉ではないようです。露天からはポートタワーが望めるでしょう。リッチモンドにも神戸への進出を検討して貰いたいですね。兵庫県下ではドーミーもリッチモンドも姫路に先行出店を果たしています。

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