日々、成長や変化が著しい神戸三宮雲井通5丁目再開発プロジェクト。「神戸三宮ツインゲート」のI期ビルとして聳え立つ、そのランドマークっぷりが誇らしく、眺める度に惚れ惚れする毎日ですが、遂にこのタワーの最上層に位置するラグジュアリーホテルについて、運営事業者となるT&G(テイクアンドギヴ・ニーズ)より公式発表がリリースされました!

これまで「EVOL HOTEL神戸三宮(仮称)」とされてきたこの新ホテルですが、正式名称は「GRAND GENTLE KOBE(グランド ジェントル コウベ)」。開業時期は2028年春。T&Gはハウスウエディングのパイオニアとして知られ、神戸でも磯上通にある「NEEDS神戸三宮(旧ベイサイド迎賓館 神戸)」を運営していますが、ホテル事業では、これまで「TRUNK(HOTEL)」などでブティックスタイルのホテルで着実に成功実績を積み重ねてきた中で、同社のホテル事業戦略においても極めて大きな転換点となるフラッグシップホテルとして位置付けるプロジェクトです。

GENTLEブランドは、TRUNK(HOTEL)に続いて今年9月に立ち上げられた新ブランドとなり、第一号として、神奈川県鎌倉市に「THE GENTLE KAMAKURA」が2027年3月にオープンを予定しています。
GENTLEは、「Be Gentle. 自分にもやさしい生き方を」コンセプトとし、その中に「THE GENTLE」と「THE GRAND GENTLE」のサブブランドを設定。
THE GENTLEは、土地の日常との出会いを大切にするホテルブランドで、より自然に近いロケーションの中で、ホテル滞在を通じて、景色・食・文化・人との交流を体験できるのが特徴。一方、THE GRAND GENTLEは、都市が本来持つ魅力を最も美しく味わい、都市で過ごす時間そのものを豊かにするホテルブランドで、食、ウェルネス、エンターテインメントなど多彩な体験を提供する都心型。

「GRAND GENTLE KOBE」は、神戸三宮ツインゲートⅠ期ビルの24階〜32階に位置し、全63室(30㎡〜130㎡)を備えます。想定客室単価は50,000円〜400,000円に設定され、高層階の客室からは北側に六甲山の山並み、南側に港町・神戸の瀬戸内海を一望できる絶好のパノラマビューが保証されています。
主な館内施設として、オールデーダイニング、スペシャリティレストラン、スペシャリティバー、ルーフトップ・インフィニティプール、スパ、フィットネスジム、バンケット、チャペルを備え、客室フロアは3フロアのみに絞られ、残る5フロアは非常に充実した共用施設によって占められます。

中でもルーフトップに設けられる天空のインフィニティプールは、超高層建築においては恐らく日本初になるのではないかと思われます。ルーフトッププールは、SMAPの出演したTVCMでも一躍有名になったシンガポールの一流ホテル・複合施設「マリーナ・ベイサンズ」の存在が大きいですが、神戸にもこうしたプールを備えるホテルができる事は、非常に大きなインパクトを与えるでしょう。メディアでの紹介やTVドラマ、映画でも登場する事になれば、このホテルの存在自体が来神の目的にもなりかねず、またこのホテルで挙式する事に憧れを抱くカップルが溢れるのではないかと思われます。

これまで神戸のラグジュアリーホテル市場は、旧居留地やポートアイランド、メリケンパーク周辺などの臨海部・伝統エリアに集中していました。今回の「GRAND GENTLE KOBE」を皮切りに、今後は、三宮の駅前周辺という非常に利便性の高いエリアにて、新しい価値と体験を提供するホテルが続々と誕生する可能性が高まっています。T&Gは全国で約60の結婚式場を運営し、年間約12,000件の結婚式をプロデュースしており、通常のホテルオペレーターとも異なる高いホスピタリティと空間プロデュース能力を発揮し、ただでさえ話題性の非常に高いこの複合施設をより輝かせる事になるのは間違いありません。
T&Gが挑む最高峰ブランド「GRAND GENTLE KOBE」が2028年春に三宮へ!ブライダル大手が描く次世代ラグジュアリーホテルの全貌
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